編み物大好きハンドメイド大好きなcotton-tails riretoこと宮田勝美です。




娘のお弁当を朝男子総出で作って、その様子を眺めながら『家族全員一緒って良いよね』なーんて平凡な幸せを噛みしめていたのもつかの間•••







娘のバスケの試合を次男と見に行っているはずのとーちゃんからホットライン



旦那『ごめん、車で迎えに来て。次男、けがしちゃった。病院に行かないとダメな感じ』


私『びっくりガーンびっくりガーンびっくりガーンびっくりガーンどこに行けばいい?』←平静を装いましたが、かなりテンパりました


場所を聞いて、保険証、医療証と血まみれを想像していたのでタオルを手に、急いで車で向かうと•••


左足首ズルムケになり半ベソかいた次男がいました。




急いで病院に行って、診察を待つ間にも見る見るうちに腫れ上がっていく足首。土曜日と言うこともあり、病院は激混みガーン痛みもドンドン増していく様子。



1時間ほど待ったかな?待ち時間の後半は痛みが強く泣き出す始末。



レントゲン検査の結果、骨折はしていないことが分かりました。ただ、圧迫を伴う状況での擦過傷は治りが遅いとのこと。そして、今回は皮膚が全てズルムケになってしまっていたので、適切な傷の処置をして貰い、巨大な絆創膏で患部をきっちりカバーして、来週水曜日に再診察となりました。傷の治り具合のチェックです。骨折はしていなくても、筋や筋肉はある程度ダメージを受けていると思われます。



そうそう、ケガの原因は、2人乗りしていた自転車の車輪に足を巻き込まれてしまったのです。小3男子と中年とーちゃん。子供乗せはとおのむかしににサイズアウト。仕方ないと言えばそうだけれど、ワタシとしてはちょっともやっとしています。



ただ、2人ともかなりびっくりしただろうし、反省もしているはず。何よりとーちゃんからの電話の開口一番が『ごめん』だったのでおとがめナシとしましょう。とーちゃんの『ごめん』って聞いたことが殆ど無いのです。









やれやれ、男の子真ママは気が休まる事は許されないようですねてへぺろ


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