いやはや。
お久しぶりーふ。
え。
ん?
どうかした?w
そうそう、
真夜中のパン屋さん
読み終わりました。
なんかねー、
すっごい泣いた。わら
ノゾミという名前の女の子の
母親はビックリするぐらいの
遊び人。
友達からはカッコウの母
と呼ばれていた。
カッコウってよく育児放棄する
鳥みたいで。
なんか、他のカッコウの巣に卵を産んだり、
産まれたヒナは周りのまだかえっていない卵を下におとしたり、
まあ、嫌らしい鳥なわけです。
しかしそんな母がある朝
ノゾミに置き手紙を。
内容は、母はたびに出るとのこと。
さらに、家を売り払ったので
今日中に家を出ろとのこと。
そして、書いてある住所のとこに
行ってね~♡
だと。
その場所に向かうと
そこにはパン屋さんが。
中には、
絵にかいたような美男子と
温厚そうな髭をはやした男性。
理由を説明し、
そこにおいてもらうことに。
その中で
カッコウの子供として
生きていくノゾミが
少しずつ人の暖かさにふれ、
たくさんの人と出会い
楽しい毎日を送る中で
色んなことを考えさせられる
そんなお話です。
はい、
ながながすいません。
わら
とりあえずこれは
読んでみるべき!!
わら
シリーズも
結構出てるので読んでみる価値あり。
以上、
明日は大会。
この大会が終れば
当分試合ない!!
頑張ってこー!!
じゃ、
ばいにー\(^o^)/
