今日で8月が終わります


いやぁ、濃い一ヶ月でした



すごく嬉しいことがあってね

約20年ぶりに学生時代の友人と会いました爆笑

彼女の結婚式に出席して…それ以来かな


電話で話したり、LINEしたり
連絡は取っているのですが

九州に住んでいるので、なかなか…ね


某駅で待ち合わせ

20年以上ぶりに会うので、ドキドキ


あっ!

同時にお互いを見つけた!

そして、同時に

「変わってなーーーい笑


変わってるよ
いや、変わってないよ
と言い合い、ゲラゲラ笑う


ランチしながら、ずっとお喋り

仕事のこととか、家族のこととか
そして、やっぱり学生時代の思い出話

彼女とは、学生時代、ホントよく遊んだ
家庭環境も似ていたので、わかり合えるところが多かったのよね


中身もあの頃と全然変わってなくて、何だか嬉しい

別れ際、写真撮ろうよ!と…

本当に本当に楽しい時間でした



そして、8月は、ALFEEさんの夏イベ、50周年記念コンサートもありました
(これは、散々ブログに書いたので、みんなお腹いっぱいよね?)


コンサートに自分で作ったアクセサリーを着けていこう!と、いろいろ作ったけど…

んーーー、なんか違うな

ボツ

これの繰り返しで、なかなかうまくいかなかったーーー


一番の勘違い作品↓


またさきトリオ風ピアス笑

さすがにこれは違うなと思い、ボツ笑



そして

楽しかった8月の最後に、ジャイアントパンダのリーリーとシンシンの中国返還のニュース…

淋しいけどね…


ALFEEさんにしても、パンダさんにしても、自分の想いは一旦置いておいて、
ご本人(ご本パン)たちの健康状態(生命)を一番に考えたい

愛する人(パンダ)の健康と幸せを心から願っています照れ






驚きのニュースが!


上野動物園のジャイアントパンダ、リーリーとシンシンが中国へ帰ってしまう…


それも、来月末
あと1ヶ月!?


もう…急すぎる!
どうやって気持ちの整理をするといいの?



昨日の記事

先日のALFEEさんのコンサートで、ALFEEファンでパンダファンの方とお会いした…という話を書きました


その方…Nさんとの会話

注:
シャオレイ→双子パンダのシャオシャオとレイレイ

リーシン→親パンダのリーリーとシンシン



私「シャオレイもそろそろ(中国返還)ですよね」

Nさん「そうよねー。また泣いちゃう。
でも、もしリーシンが中国に行っちゃったら…私、どうしたらいいか…」

私「ですよね…。リーシンには、ずっと上野にいてもらいたい!
でも、最近、体調が…ね…」

Nさん「そうなのよ。心配…」


こんな会話をしたばかりでした



リーリーとシンシンは、治療のために中国へ帰ります


高齢になってきたこともあり、生まれ育ったところで、ゆっくりと治療をしていくようです


そうだよね…

故郷に帰ることができなかったタンタンのことを思えば、早いほうがいいのかもしれない

とにかく、リーリーとシンシンが元気で幸せに過ごしてくれればそれでいい




でも…でも…

やっぱり、日本に、上野にいてほしい


上野動物園に行けば、いつでも会えていたリーリーとシンシン


いつでも会える
いつまでも会える

そんなことはない、ということを改めて思い知らされました


会えることに感謝
会っている瞬間を大切にしよう






以前の記事で、私は全く人見知りではないけど、『絡みベタ』だ…という話を書きました


そして、この絡みベタを解消するぞ!と意気込んでおりまして…


ALFEEさんの夏イベでは、となりの席の女性とお話して、お土産交換なんかもしちゃって


今まで、SNSにコメント入れたりとかも、ほとんどしなかったけど、ちょいちょい入れてますニコニコ



先日のスペシャルコンサートの日

記念品を引き換えて、開演まで時間があったので、有明ガーデンでお茶してました


すると、SNSのメッセージが…

『今、有明にいますが、ご挨拶できるでしょうか』


えっ!お会いしたい!!

この方、熱烈ALFEEファンで熱烈パンダファンという、趣味が合う方なんですよ


有明アリーナは、初めて行く会場なので、GATEとか席の位置がほとんどわからず…


でも、どうにか待ち合わせ場所にたどり着きました

初対面、ドキドキ


「りらさん!」と声をかけられ…

無事に会えました爆笑


初めてお会いするのに、よくわかりましたね?と言うと

「これ!」


スペシャルコンサート用に作った紫薔薇のブローチ

SNSに投稿したんだったわ

これが目印になったみたい


ALFEEのコンサートだというのに、パンダの話ばかりする私たち笑


とても感じの良い方でしたニコニコ



…ということで、絡みベタは少しずつ解消されつつある今日この頃でございます