最近、Twitter上に証拠を掲載して、周知するという方法にシフトしています。
集団ストーカーを終わらせないと、本当の意味で自分の人生が始まらないという思いが私の周知のモチベーションになっています。
加害者に囲まれて暮らしていると、ことあるごとに仕事などを邪魔されるし、あるべき人間関係を築けません。
加害者が第三者に私の悪口を流布して教育対象であるかのようなイメージを植え付け、私と距離を置くということもありますが、私自身も指示されて嫌がらせしてくる人に対して、本来は抱かないはずの負の感情を抱くからです。
人間関係をゆがめることは、独善的であり反社会行為です。
Twitterの”28日間の印象”は、155,000でした。これは自分としては、頑張ったの方なのではないかと思います。
Twitterでは、同じ集団ストーカーの被害者の方が、4枚の待ち伏せとつきまといの証拠写真を掲載していたので、私も類似の被害の写真を4枚掲載して、その方にリツイートしました。本当にどこでも同じマニュアルで嫌がらせをしていることがわかり、「その調子でみんな同じだと訴えましょう!」とコメントをいただきました。証拠も大事ですね。
詳細は秘密ですが、最近さらに周知の幅を広げました。より影響のある人や組織、多くの人へ、というキーワードで周知をしていけば、状況は変わるのではないかと思っています。
また、草の根運動的なところで言えば、3メートルの距離を保ちながら私に張り付いていたスーパーの警備員に話しかけたりもしました。
登録する側の人間が咎められないのをいいことに、気に入らない人を万引の疑いで登録して、嫌がらせをする宗教組織があり、ネット上問題になっていることを伝えました。また、私が誤解されているとすれば何に気をつければ良いのかを聞いてみました。「同じ場所を何度も行き来する人は疑われやすいです」とおっしゃっていました。その後は、その警備員は私から離れてくれたので、理解していただいたのだと思いました。その場の不愉快な警備に関しては、一言言うのも効果があるようです。
それから、2013年3月2日の東京新聞の記事に「攻める防犯」が大切という見出しで、防犯アドバイザーのコラムが掲載されているのを見つけました。見つけたというか、どういう訳か私のスマホにダウンロードされました。
防犯で嫌がらせする側の見解が書かれていて、参考になりました。万引き犯疑義として登録された人物を実際に防犯と称して嫌がらせしているということが事実であると分かります。万引き犯は、毎回店で万引きするとは限らないから、常に目を光らせて嫌がらせするのだといった内容が書かれていました。
嫌がらせも深刻な人権侵害であり、悪意による登録が罰せられない仕組みなども問題です。「攻める防犯」が行われている事実は、被害者が店での差別を訴える材料になりそうです。
最近は、パソコンに接続するのに1時間かかり本当か?と思いながらもなんとか在宅勤務をこなしました。会社ならちょっと聞けることについても、メールで打っていると、その件で同僚から電話がかかってくるなど、いつもより効率は落ちました。しかし、通勤時間0秒は、変な人に囲まれないで過ごす分、ストレスが減りました。お昼休みにそばを茹でるというタスクも実行しました。
連休中は、朝家でパンケーキを焼き、車で早咲きのチューリップを見に行くことなどが、自分なりの現実逃避でした。
いつもそうですが、写真を撮ろうとすると、加害者が映り込込んできました。加害者が嫌がらせに注力している間、私はほかのことで自分の世界を広げてきたし、加害者より多くのことを学んできたかもしれません。加害者のような、命令で動く人生の方がかわいそうだと思いました。
滑川町の森林公園にて