朝テレビをつけると、各地の台風の爪痕が映し出されていました。今も多くの場所で浸水しています。皆様の無事を祈ります。
 

 

私の住む市では被害はありませんでしたが、近くの川が氾濫する危険性があるため、前日の夜に「避難を開始してください」。という防災のアナウンスがあり、怖くなりました。

悲しいことに台風の日は、集団ストーカーによる嫌がらせがなく、眠れるんだと思うようになっています。実際に、眠れました。天井を叩かれることも、騒音で起こされることもなく。

ふと電力量が少なくなって、電磁波を悪用した嫌がらせがなくなったら、もっと生き生きと過ごせるのだとも考えました。

私の被害は、大量動員での嫌がらせと、電磁波での嫌がらせがセットです。電磁波は、周波を変化させることにより気分に変調をもたらすことや、体調不良を引き起こすことが可能です。私は、昨年の10月から動悸がするようになり、今はあまりありませんが、こめかみがずきずき痛くなることもあります。被害者の方に聞くと、やはり同じ被害を受けていて、早朝のモスキート音で目が覚めてしまう睡眠妨害もあると言います。もっと眠る力もあるはずです。本来持っている健康な状態を阻害されることが許せません。

集団ストーカー被害を自覚していない人で早朝に目が覚めてしまい投薬をしている人でも、本当は電磁波の影響ということもあるのではないでしょうか。今後5Gが導入されれば、加害者も被害者も一般の人も関係なく健康被害が深刻になる恐れがあります。

 

今回は、加害者の思考回路を考えてみました。

 

加害者にとっては、自分たちの反日カルト宗教に所属していない人間は、全て敵なのですが、全ての敵に嫌がらせすることは出来ないのでターゲットを絞っているというふうに解釈しています。

過去、意地悪な物の言い方をしていた人や、強力なバリア感で人を寄せ付けない雰囲気を醸し出していた人も、もしかして、自分たち以外は敵だと教育されてきた人なのではないかと思います。

 

わざと仕事の負担を増やす嫌がらせもあります。

仕事を進めないようにする動き、理解力の悪いふりをして何度も質問してくること、ある一定時間に集中して生産性のない仕事を与えることがそれに当たります。怒ったり、やる気をなくしたりすると相手の思うつぼなので、それが日本人潰しを目的としている可能性があることを頭の片隅に置いておく必要があります。

わざとグルグル同じ質問をして不快にさせる等は、常套手段なのです。

でも、加害者が嫌がらせをやめて本気を出したら、優秀な働きをするかというとそうでもなくて、元々劣等感で足を引っ張る目的で嫌がらせしている人は、嫌がらせしていないときでも、嫌がらせしているときと比べてそんなにパフォーマンスは変わりません。

最近も、似たようなことがあり、30分仕事の手が止まりましたが、怒らせようとしているなと立ち止まって対処しました。

 

宗教信者は、情報を遮断されていて、嫌がらせの命令に従うほど褒められるので、そのまま嫌な人間となっていますが、ターゲットでない一般の人に接したときにも、ちょっと奥行きのない、論点のずれている人に映るのではないかという気がします。嫌がらせではないであろうシーンで、複数で問題解決を目的として話していても、相手は遠回りをさせることに集中している場合もあるのです。

 

また、様々な場所で、「あの人は良くない」。とか「あの人は優秀だよね」。という言葉も聞きますが、いずれも具体性がなくて、自分達の仲間かそうでないかを暗に述べている気がします。

悪口や噂の流布を悪用して、まじめに働く人を陥れる風習が、カルト組織にはあります。

 

嫌がらせは、加害者の人間性の範囲内で行われていると思います。

 

金曜日には、3人組の男が、1人との別れ際に「気をつけて死ね」と言いながら私を追い越しました。

振り返ると韓流顔の若い男でした。日本語は、流暢ですが、義務教育は受けていないのかと思いました。

昨日も、窓の外から2人組の男が何かを話すのが聞こえてきたのですが、「死ね」という部分だけははっきりと聞こえるように叫んできました。これはスマホに残しました。加害者は社会の闇を生きています。

私は、嫌がらせ加害者でなくて良かったと思っています。(前回も書きましたが)彼らを見ていてもうらやましいと思う点が一つもないからです。

 

反日カルト宗教の教祖はルーツが朝鮮半島ということですが、2012年頃亡くなっているそうです。

今は、いったい誰の指示で信者は動いているのでしょうか。

私も昔から被害はありますが、集団ストーカーを気づかされるきっかけとなった韓国人との大きなトラブルは2013年に起きているので、そのあたりで指示者が変わったのではと推測します。自分には一切関係ないはずのことですが。

 

 

 

いわゆる在日特権を推進したという国会議員の家をお邪魔したときに撮った、子供の頃の写真があります。

ご存命だったら、相談したかもしれません。

私が今ターゲットになっているのは、我が家が誰かに身近な敵と見なされたからと考えています。

利権のためなのか、情報収集のためなのか、何がきっかけかは、分かりませんが、組織以外の人間なら誰でもいいのです。

一方的な冷戦だからです

 

さきほどテレビで、人を思いやる気持ちが、幸福感を増やし、長寿に繋がると言っていましたが、本当にそうだと思います。

敵と戦い続ける人生は、健康を害するのです。加害者は、本当に不健康そうな人が多いです。

 

私の祖母は一昨年99歳で亡くなりました。

良く笑う人で、敵味方を考えながら生きていたら、こんなに健康で長生きはしなかったのではないかと、思い出しました。

  

健康長寿の秘訣を探るべく、nは少ないですが、90歳越えした4人の祖父母の共通点を考えました。

当たり障りのないところでは、野菜が多め、塩分少なめの和食だと思います。凝った料理ではなく、庭で取れたトマトが、そのまま出るような食卓でした。

もう1つは、体質によっては危険と思うのでお勧めしているわけではありませんが、草津温泉の湯畑近くの公営浴場ぐらいの熱めのお風呂が好きだったことです。(熱い風呂は、高齢で感覚がなくなっているだけだと知人が言っていました。)

 

99歳まで生きた祖母に関して言えば、亡くなる半年前に風邪をこじらせ寝たきりになりましたが、それ以前は大病を患うこともなく、薬もほとんど飲んでいませんでした。バリウム検査なども経験ないと思います。

私が、10年前に、風邪を引きながら祖母の家を訪ねたときは、「コーヒー・紅茶は薬だから飲みな」。と言いました。 

昔から、化学的なものは口にしたくなかったので、祖母の言葉に共感しました。私にお小遣いを差し出しながら、「これで果物を買いなさい」と言われたときにも、果物が大切という気持ちが一致しているなと思いました。

11月のことですが祖母は、庭にチューリップの種を植えたと話し、夜は民謡のラジオを聞いていると語っていました。

自分の好きなことをして過ごしていたのが分かりました。人を区別していじめるなんて思想は、毛頭ないのです。

 

私が高校生の頃に読んだ雑誌に、薬や、ワープロが発する物質が、毒素として心や体の健康を害するとあり、その健康を取り戻す方法は、野菜や果物によるビタミン摂取と発汗だと書かれている記事がありました。PCが一般家庭にない時代に、電磁波の影響について書かれていたのです。私が、デトックスの概念に触れた最初の記事でもあり、体の内側から健康にというコンセプトが気に入って、切り抜きにして今も持っています。

 

遺伝子組み換えトウモロコシが大量輸入される計画や、発がん性物質を含む農薬の使用など、健康に密接に関わる食の安全が脅かされています。

健康長寿を目指すなら、祖父母の時代の生活を見習う方向性が、必要ですね。

 

 


これは、2年くらい前の写真ですが、city shopというデリカテッセンで撮ったものです。
健康にいいことしている?という満足感を味わいました。