10月になりましたが、残暑が続いていますね。
私は、以前紹介した北欧の生地で半袖より短い丈のパフスリーブのブラウスを縫いました。もう秋なので、来年着ようと思っていたのですが、それを待たずに着ることになりました。この気候が続くとなるとまだまだ着られるかもしれません。
昨日アパレルブランドの赤字転落のニュースがありました。特に組曲は、流行を追いすぎないデザインや素材が好きだったので悲しい気持ちになりました。ストンとしたワンピースのラインがとてもきれいでした。商品の問題ではなくて、昔と比べて洋服にお金をかける層が減ったからなのだと思います。不景気の表れです。
大企業が潤えば、従業員にも還元されて、好景気になるという性善説は、日本の社会には通用しなかったということです。
大富豪の資産は、租税回避され、ケイマン諸島やバハマかどこかにあるのかもしれません。
格差をなくすには、累進課税等による富の再配分が有効だと言われていますが、累進課税等が進まず、
政治がお金のある人の意見に左右されるのは、献金などがあるからだと理解しました。
さて、最近ブログが隔週になっていますが、ブログで1週間分の思いをはき出す代わりに、他の媒体に小出しに意見を掲載していました。
それから、自分の位置情報がどのように把握されるのかの実験を行いました。と言っても、免許証、時計、スマホ、Suicaをそれぞれ別の日に家において外出する程度のことでしたが、
私の場合は、つきまといがなくなることはありませんでした。
スマホの位置情報、Javascript、Cookie機能は、基本的にオフにしています。ついでに、関係ないかもしれませんが、個人情報を連携されるのが嫌で、auWALLETもアンインストールしました。毎月自動的に500円分くらいポイントをくれ、各コンビニでの利用履歴が、それぞれ色のついたボールとなって弾む画像が新鮮だったのですが。
しかし、つきまといはなくなりません。
他に、最新技術で人物を特定する方法があるとしたら、生体認証でしょうか?
近所の騒音については、証拠をとることと、窓を開けて本人に静かにしてくださいと伝えているのが効果的のようで、被害が少なくなりました。加害者は、自然のふりをした嫌がらせだと周囲には知られたくないのです。
ただ、電車では、私にまつわる内容をぎゃあぎゃあ仄めかす若い加害者が相変わらずいます。彼らの後ろや少し離れたドア側には常に指示者と思われる背の高い、ワイヤレスイヤホンをした人相の悪い男がいて、リレー形式などのアナログな方法で付きまとっている可能性もあるという印象を持ちました。
ちなみに指示者と思われる男は、ある一定の年齢以上だと95%以上の確率で髪の毛が薄いという特徴があります。日本民族の発生率と異なります。
若い加害者も北朝鮮人か、韓国人の外見です。そのため、わたしは集団ストーカー犯罪が日本にいる一部の日本民族とは異なる民族(北朝鮮人か韓国人)による日本侵略であるという見方をしているのです。
またこれまで、地図上に顔のアバターが出てくるスマホを見ている男を3人見かけました。
電車に乗っていると、電車の進行に合わせて画面も進み、アバターが次々と出てくるのです。アバターをタップし、その後質問に答えるように3回タップしています。
被害者は勝手にアバターにされているかもしれません。
1人に「それは何ですか?」と聞いてみましたが、「歩くアプリです」。と言っていました。私が質問をしたその男は、その後も通勤時に遭遇し、ガラガラの電車であるにもかかわらず、私の目の前に座るなど、不自然な行動をとりました。今は、その時間帯の電車に乗ると、座れるか座れないかの乗車率です。
移動型のゲームを防犯だと思っていたら、大間違いです。
京アニの前科のある容疑者が野放しになっていたことからも、防犯パトロールが機能していないことは明白です。
人を追いかけるようなアプリがあるとしたら、組織外の人間をいじめるツールでしかないことに気づいて下さい。
先週は、外出先の飲食店で店員に椅子の脚を蹴られました。ネームプレートを見ると以前私に嫌がらせをしたファミレスの店員と同じ名字でした。
同じ名字という細かい部分に気がついてしまうのも加害者の思うつぼなんでしょうが。
また、店を出るタイミングで袖だけ定番の赤い服を着た老婆が得意げな顔をして、目の前を横切りました。
別の日には、電車を降りる男が、座っていた私の肩に思いっきりぶつかったので、「集団ストーカーをやめて下さい」。と伝えました。
すると、「わざとではないんです。申~し訳ありません」。と言いながら謝罪するつもりはない無表情な人が無理に表情を作って謝る顔をしてきました。
私が、一言言うのは大前提になっているようでした。
電車を停止させたうえでの大量動員にも消耗させられます。
先週ネットのニュースで、電車の非常停止ボタンを押し、複数回にわたりわざと電車を止めていた大阪の高校生が、偽計業務妨害容疑で逮捕されましたことを知りました。宗教や背景も調べて欲しいです。
私も電車遅延に巻き込まれますが、理由のアナウンスを聞くと踏切の直前横断や非常停止、異常な無線をキャッチしたなど人為的なものが原因であることがほとんどです。
電車の時刻の正確さは、日本が世界に誇れる技術なのに、このような嫌がらせで台無しにされるとは、残念ですね。
首都圏の電車遅延も大阪の高校生と同様に逮捕されればいいと思います。病気でもないのに救急車を呼ぶ嫌がらせも、同じ罪です。
私は、電車に乗ると必ずと言っていいほど、スマホを向けられます。写真を撮るときの持ち方です。撮っているポーズで不安にさせる目的と、電磁波でも向けているつもりなのかと考えています。
嫌がらせ、パワハラ、犯罪の加害者の宗教やルーツを指摘すると、「差別だ」。と言われがちですが、共通項を追及しないと被害がなくなりません。
加害者は、人として持つべき当たり前の優しさを失っています。
子供のころから他者をいじめぬけと教わり、人に嫌がらせしながらも、自分のことは神か仏と思っている頭のおかしい人達です。
上の命令に従い、連携していれば何しても正しいという考えは、仏教でもなんでもありません。
ある程度知性を備えた人なら、集団ストーカーが野蛮だということを理解し、なかなか協力できないはずです。
また、総体革命を行うとは、日本を隣国のような民主主義や人権のない国にするのと同義だと気づくはずです。
最近は今までの、面識のない意地悪集団による嫌がらせや、電磁波攻撃を振り返り、自分は戦争の中を生きてきたと解釈するようになりました。
足を蹴られるという行為1つをとっても、アザになったり、傷になったり、血豆になったり、靴やタイツに跡がついたり、数えきれないほどの被害がありました。
日本には、誰かを差別し、いじめることで自分が安心するという、サイコパス人間というか知性の低い人間がいることを知り、非常に驚いています。
加害組織では嫌がらせのアイディアを募って被害者に実践するそうです。
集団ストーカーは、表向きは平和な国日本の悪夢ですね。
そんな戦争状態の中でよく頑張ってきたなという気持ちになってきました。
そして、被害に遭う中でも、楽しいことを見つけて笑えるようになっています。
私は、自分が加害者でなくて良かったと思います。
1日も早く、気持ち悪い人達に囲まれない、自由な生活に戻りたいです。