こんにちは!
時代遅れも甚だしいですが、最近やっとブログを始めました。
これからここでは、観た映画の感想、評論をしていこうかなと考えております。
初めてブログというものをやるので、誤字・脱字が多かったり、文章が変だったり、内容がまとまっていなかったりと、いろいろ問題点はあると思いますが、気楽に読んで頂けると幸いです。
さてさて、堅苦しい前置きは抜きにして、今回は「自分にとって、映画はどういう存在なのか?」というテーマを軸に書いていこうかなと。
そもそも何故映画を好きになったかというと、やっぱり父親の影響がでかい。
木曜洋画劇場、金曜ロードショー、ゴールデン洋画劇場、日曜洋画劇場などなど、ほとんど毎日我が家のテレビのチャンネルは映画にロックオン。
子供の頃は今よりももっと映画番組が多くて、多種多様なジャンルが放送されてて、水野晴朗さんや淀川長治さんといった映画評論家が人気だったりで、ホンマ良い時代やった
そんな幼稚園、小学生時代を過ごしたもんやから、中学・高校では自主的に友達誘って行ったり、相変わらずテレビで放送されるやつは必ず観てたり、大学生になってからは、1人で劇場へ足を運ぶようになって、ゲオとかTSUTAYAで毎回5本、6本借りて、多い時は月に20~30本観てたな。
そして社会人になってからは、レンタルよりも劇場で観る割合が増え、映画は「体験」であることを学んだ。
そんな映画人生の中で、一番影響を受けた作品が大学4年の時に観た「インセプション」
それまでは同じ映画を何回も観るという事をしたことがなかったんやけど、この作品に関しては1回では消化しきれず、3回劇場で鑑賞。
で、同時期に「ダークナイト」という映画を何となくレンタルしたんやけど、これがまた面白すぎて、その1週間のうちに、4回は繰り返して鑑賞。
そしてネットでこの2作品を調べてビックリ!
どっちも監督が「クリストファー・ノーラン」っていう偶然の一致!
それまでの自分にとって、映画はただの娯楽であり、観てて楽しい!という感想しかなかったのが、彼のおかげで、映画の奥深さや作品に対するこだわり、役者の演技力といったものに注目するようになり、より映画というものを楽しめるようになった。
そのあとすぐに借りてきた「メメント」も最高に面白いし、一気に彼のファンになり、観る映画を決める際には、監督、出演者も把握するようになった。
内容に関しては一切触れませんが、今回紹介した3作品は間違いないので、観たことのない方は是非!
ここまでも実は前置き!
こっからがやっと本題(笑)
映画は第7の芸術と呼ばれ、総合芸術である。
なので、一流の映画は、セリフ、音楽、衣装、構図、演技など、どれも一流のもので構成されている。
2時間そこそこでその全てが味わえる映画は、情報集めが好きな自分にとって、何とも贅沢なコンテンツであり、言わば一流の情報の集合体として、著しく感性を磨いてくれる存在だと思っていた。
最初その考えの元、ブログを書いてみようと試みたんやけど、どうもしっくりこない。
やる気が出ないし、筆が進まない。
自分にとっての映画は、さっき書いた理由とは違うのでは?と思い、いろいろ思考を張り巡らせていたところ、ある人に「自己実現の欲求にまで、まだ至ってないんじゃないの?」と言われ、ハッとした。
そうか、俺に足りないのは自己実現・自己表現かと
日頃の自分を省みると、普段から感情を言葉や表情に出さず、巷ではターミネータカヒロなんて言われる始末。
じゃぁ今回ブログを書きたい!って思ったのは何故だろう?
それって自己表現じゃないの?
映画の感想・評論が自己表現になるのは何故だろう?
そこまで考えた時に見えてきた答えが、「感情表現が苦手な自分にとって、代わりにその感情を表してくれる映画を探し求めている」ということ。
その映画を感想や評論で紹介する事によって、自分の感情を他人に知って欲しいんですね。
わかりやすく言うと、俺にとっての映画は「腹話術の人形」なんです。
この答えに行き着いた時、俺ってつくづくめんどくさくて、回りくどい人間だなって思いました。
実際今回のこのテーマも、映画という話題は絡めてあるものの、「自分はこういう人間なんだ」といいうのを知ってもらいたいんだと思います。
そういう自分を認めつつ、そのめんどくささに付き合ってくれる人にだけ、このブログも読んで欲しいなって思います。
長くなったけど、初ブログ投稿はこのへんで!
おやすみなさ~い
西牧 嵩洋



