【自律神経失調・更年期障害の女性専門】

 

鍼灸師にのみやひろこです。

 

今日も見に来て下さって

ありがとうございますニコニコ

 

先週は、お休みしました。

今日は負のエネルギーを出している人について、気になることを書いていきます。

 

 

 負のエネルギー

私は、鍼灸やセッションをしているので人のエネルギーには敏感です。

この仕事に就いたころは、頭で考えていたのでエネルギーを感じても、理解し切れていませんでした。

でも、負のエネルギーの中で仕事しているので、嫌がおうにもわかるようになります。

もちろん、良いエネルギーもわかります。

負から変化していくのもわかります。

 

 

 

 変化しにくいエネルギー

負のエネルギーは、変化しにくいため身体を痛めつけてしまいます。

そして、そのエネルギーになれてしまうのです。身体には恒常性があり、良い方に変化してもまた戻るようになっています。

施術の間隔を、詰めて通った方がいいのはこのためです。

エネルギーも同様です。

負のエネルギーの方が、居心地が良くなっていますので

身体や潜在意識が良くなろうとしていても

顕在意識で元に戻す悪い癖が発揮されます。

 

 

 自分に嘘をつく

 

人は、辛いから治したい、負のエネルギーから脱却したいと口では言っていますが
そもそも、良くなろうと思っていなかったりするのです。
その人自身が「自分に嘘をついている」のが、エネルギーで伝わってきます。
でも、変えたいと思っていることもわかります。
なので、まずご自身で気づいてもらうことから始めるのです。
しかし、大抵そういう人は自分に嘘をついていることを感じ取っています。
本心を知られたくないため、必死でまた嘘をついてしまうのでしょう。
 
「自分のことがわからない」とか
「長年、苦しんでいる」のです。
 

 

 正のエネルギー

 

負のエネルギーの反対を「正のエネルギー」とします。

正のエネルギーの人は、そもそもセッションを予約してくださった時からわかります。

お会いしてなかったとしてもわかります。

絶対伝わります。

本心から、変わりたい・良くなるためにセッションを受けたい

と執着しすぎているエネルギーでもない、とても軽い綺麗な澄んだ感じです。

 

セッションで探っていくとそれぞれの潜在意識に積もった感情などはあるのですが

それはそれとしてなのです。

 

「正のエネルギー」の人は、良くなるスピードも速く、どんどん良縁を引き寄せていかれます。

決断や選択も狂いがありません。

間違った方を選ばなくなります。

基本が「正のエネルギー」ですから、負の世界とは次元が違うのです。

 

 

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 負のエネルギーを出している

 

誰でも、負のエネルギーを出しているかいないかは、案外簡単に感じ取っているはずです。

 

話が噛み合わない

この人嘘をついている

その人と会うと疲れが出る

 

など。

 

その人が怖い

 

というのは、次元が違いすぎるときに感じる違和感です。

「正のエネルギー」の人は、他人に対して「正」でみるので「近寄りがたくてなんだか怖い」とは感じません。

危険な人からは、怖いとか感じる前に自然と離れることができます。

 

「負のエネルギー」の人は、次元の違う人に対して

近寄りがたい怖さを感じるかもしれませんね。

 

 潜在意識は気づいている

 

潜在意識は分っているので、負のエネルギーであれば負のエネルギーを引き寄せます。

正のエネルギーであれば、正のエネルギーを引き寄せます。

 

仕事やその人間関係でストレスがあると、仕事のことを考えた時負のエネルギーに落ちてしまいます。

負のエネルギーになるのが、仕事やその人間関係だけならば、

その他の時は「正のエネルギー」なので、

そういう場合は、早めに負のエネルギーを解消してしまいましょう。

 

それを野放しにして日々過ごしていると

負のエネルギーに支配されて

負のエネルギーを出す人になっていきますから。

 

 

 

 

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「”何となく不調”は病の始まり」を女性の施術を通して実感し、

 

体の変化に敏感な女性がみずからケアできるポイントを

 

今後も発信していきます。

 

 

 

今日もお読み頂き、

どうもありがとうございました飛び出すハート

 

 

 

 

ととのうみすと