この相談、とにかくめちゃくちゃ多いです！！

ちなみにどんなお薬を飲まれてるんですか？

と聞くと、ほとんどの方が一種類や二種類どころじゃありません！

種類もさることながら一回で何粒飲むのー！！

とツッコミたくなるくらいの量です！！

ご自身の鞄から大量の薬を取り出し、本人も訳がわからないくらいの種類と量。

見てるだけでカワイソウになってきます。

まずはこの本で薬の内容を調べてみてください。

https://shopping.yahoo.co.jp/search/%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BA%8B%E5%85%B8+2020/0/

一つ一つ薬の副作用を教えてあげます。

質問したご本人はその副作用一覧をみてビックリ！！

「これいまの症状そのままです....」

そうです、これがお薬の正体です。

ブログではなかなかお薬の闇の部分をお伝えできませんが(ごめんなさい削除されます)お医者さんも患者さんにちょっとのお薬で病気が治っちゃったら商売になりません。

まずお薬を飲まれていて、「やめたい」と思われている方は是非調剤薬局で処方箋を出してもらってください。

そこで副作用についていろいろ書かれていると思います。

その副作用に思い当たる節がある方でお薬を「やめたい」と思われている方はよかったらいつでもご相談くださいね！

東洋医学的なアプローチで少しはお役に立てると思います！！

どこまでの真実をお伝えしていいのか難しいところですが、一言でわかりやすく言うと、残念ながらお医者さんや薬局もビジネスだ！と言う事です。

批判を覚悟で話しますが、ビジネスという視点でみるとすぐに治らない方が「儲かり」ます。

何度も通院してクスリを沢山飲んでもらい、悪化して手術して、再発したり薬の副作用で違う病気になりまた手術。

こんな繰り返し、なんとなく「ピーン」ときた人はセンスがいいと思います。

勘違いをしていただきたくないのは西洋医学のお医者さんや薬局の全てを否定しているわけではありません。

外科や対処療法は東洋医学では太刀打ちできません。

それもそのはず、西洋医学は戦争によって発展してきた歴史がありますから、外科や痛み止めといった対処療法は得意なんです！

でも病院に通っていてお薬がやめられないほとんどの人は、「本当はお薬やめたい」よりその「病気」を「治したい」じぁないですか⁈

これだけは確実に言える真実がありまーーす！！

身体を「治す」のはお薬ではなく自身の身体だけです。

お薬は対処療法です！

いまのその症状の痛みを止める和らげるだけで、身体を根本から治してるわけではありません！

体温を上げる！

( お風呂に13分以上つかってください )

腸内環境を整える！

( 食べすぎず、季節のものを食べてください )

食生活を正す！

(添加物まみれの食品をやめる！厳選した食材を選ぶ！食材選びが難しい人はまずは調味料から見直してください！)

あるお薬の開発をされていた研究者の先生と薬剤師、看護婦さん3人の会話です。

研究者の先生「お薬はやめられないように作ってあるの知ってるよねー？」

薬剤師「はい、知ってます...」

看護婦さん「えー、そうなんですかー⁈」

これが現場の真実です！

さぁ、みなさん！

目を覚ましましょう！

お薬はやめられないように作ってありますが、きちんとした知識と少しの勇気と行動でやめられます！

「心配無用！！」

「相談無料！！」

いつでもご相談くださいね。

今日はこの辺で。

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お薬やめたいんです