どうも!一般高校生のごっちです。
先日、凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」を拝読させて頂きました!
もう、、後半はほんとに感情ぐちゃぐちゃになって読み終わった後も余韻が凄くていろいろ考えさせられると言いますか、読んだ後泣きながら読書感想を書きなぐってました!笑
今回はその文章を何も添削せずありのままの感想をお届けさせて頂きます。
※猛烈ネタバレあります。
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大事なものは抱えない方が幸せかもしれないとも思いました。幸せの形はたくさんあるし、最初尚人ころすなよって思ったけどそれも彼が「選んだ」ことだし、この作品の伝えたいことにも含まれているな?と最終的には納得した。自由の意味も考え物ですねとにかく北原先生大好きや。ほんとに良い人ってなんだ?見えてるものが全てじゃないのはほんとにそうだなって実感した。あとは、炎上のとこほんとに胸が苦しくなった尚人が潰れちゃうのもそれでも信じて諦めずに待つ櫂の姿にも3人の夢がぶつりと切れるところもほんとに胸が張り裂ける思いだった。櫂があとから暁海のその時々の感情を遡って考えて後悔するシーンも見所だなと思った。
すべてを回収してスッキリ終わっててほんとどこまでも綺麗なのに、全然綺麗じゃない物語で、余韻がやばい。
誹謗中傷はダメって言葉だけじゃなんの厚みもないし、漠然としすぎててなんの説得力もないけど、こうやって当事者の夢、人生を壊すんだなと思い知らされて、やっと身に染みた気がする。とにかく、登場人物みんなが恐ろしいぐらいに人間くさくて、その中でもがいて必死に自分の人生を生きようとする姿にもやられる。家庭内のゴタゴタが最初から足枷になっている子供たちがメインで話が進んでるけど、誰にでも分かる誰でも1度は経験するような身近な葛藤もあり、ほんとに感情移入しすぎてボロボロ。愛ほど歪んだ呪いは無いって最初ずっと思いながら読んでたけど、同じように愛は人を変えるなとも思わされた。愛情の形も様々だなあとしみじみ。3章はとにかくずっとしんどかった辛いんだけど、読み進む手は止まらなくてそれから、文章の中で過去を思い出してもう一度同じ表現が使われてるのも、より深く物語に感情移入させる要因なのだろうと思った。えぐい。