Miura′s blog オケ専でした。 -18ページ目

Miura′s blog オケ専でした。

よろしくお願いします^^

こんにちはニコニコ
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いしますウインク


今回は 服部隆之さん特集(前回 真田丸からエンジンかかりました 笑)として、
「華麗なる一族」テーマ曲(TV short ver.)を
私的に聴いて書いてみたいと思います^^♪


私は、山崎豊子さんファンでもあり、
彼女の作品はだいたい読んでると思います^^
昭和のド真ん中、
あんなにも鋭い目線でリアリティのある物語を書ける女性作家は、
彼女を置いて他にいないと思いますね^^


ドラマはキャストも豪華で素晴らしかったです。
ストーリーをほうふつとさせてくれる、
哀しくて力強いテーマ曲もお気に入りです。
今でも見て良かった、
またこんなドラマを見たいと思わせてくれる、
本当にすごい作品でした^^




華麗なる一族 メインテーマ  *TV ver.です

万俵鉄平役 木村拓哉さん

北大路欣也さん役 鉄平の父親 万俵大介は本当に悪いヤツで(ミもフタもありませんが)
シビアな金融業界の人間関係、それに絡む父親との不和 諸々の末、
鉄平は猟銃自殺を図ります。
対して 父 万俵大介は最終的には望むものを全て手に入れたのに、ラストが寒々しい残酷なお話です。


そのストーリーを踏まえて、
テーマ曲を聴いてみたいと思いました。


冒頭 弦楽器で開始
0:05〜 弦楽器を追う ブオオオオン と言う音はホルンだと思います。


0:07  ティンパニ・カリヨン(? 教会の鐘のような音

カリヨン? のカキンと言う 冷たい音が、
万俵家の哀しい結末へのカウントダウンを告げるように響きます。


「華麗なる一族」のテーマ曲は、
ホントは10分くらいの長さがあり、
ピアノもハープも入る大編成のオーケストラで演奏されています。
交響曲の第1楽章くらいの長さはありますね^^

それが、約2分に短縮された…と言いより、
10分くらいのテーマ曲 終わり約2分の部分が、
TVドラマ エンドロールとして使われてる感じですね。


…1回でいいから、
10分のテーマ曲を生演奏で聴いてみたい
ラストもTV ver.と少し違うんですよ^^


それはさておき。


弦楽器 → ホルン → カリヨン・ティンパニ
以降、
「華麗なる一族」のテーマを
まず、弦楽器が奏で、ティンパニとパーカッション ? がリズムを刻んでいます。

0:10〜 バイオリン 
バイオリンは敢えての高音で、
テーマメロディにカッティングしてきます。

テーマメロディの荘厳感にそぐわない
バイオリンのカッティングのおかげで、
キー 低め・重厚なテーマ メロディが
落ち着いて聴けなくさせています。

原作読了の方は結末も分かっていた訳ですが、
テーマ曲がいずれやってくる出来事・悲劇を
テーマ曲のメロディ・音、演奏で伝えているような気がして、よりハラハラさせられました。


なんて、「華麗なる一族」に 
ピタリとハマる曲なんだろう…
と思いましたね^^


0:18〜 ホルンがテーマを歌い、
0:42〜 混声合唱がとうとう入ります。
合唱入ると、
悲しい結末の予感が確信的なものになりますね。

1:07〜 ホルン 
1:12〜 トランペット?

1:21 ティンパニとパーカッション?
 2つ以上の打楽器は使われてると思うので
ティンパニのダン、ダンと言う音と、
バチン、バチンと言う音が組み合わさり、
心臓のドクン ドクンと言う音のように、
冒頭より大きく重い音になっています。


ラストは1:45 ホルン最後の咆哮を合唱が引き継ぎ、全体で哀しい結末を歌い上げます。

メインとなる楽器をできるだけ追いながら、
私なりに聴いて書かせていただきました。



また読みたくなりました^^

服部隆之さん特集と銘打たせていただいてるので、(恐れ入ります)
つぎはいちおう「HERO」予定しています。

がんばります^^





* 本日も長文をお読みいただき、ありがとうございました *