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タイトル
日本郵政株式会社:確認が必要
全ての詐欺メールが、これくらいバカだったら助かるのにねえ。
こういうタイトルのメールは詐欺ですから、
ああ、このメールは詐欺なんだなあ、みつを
とか思いながら読むのがいいと思います。
タップとかクリックとか必要ありません。
アホがメール送ってきたわゲラゲラー、なんて言って共有するといいんじゃないでしょうか。
送信者アドレス
dmail-zshgtkvx@service.peisqc.cn
うむ、わかりやすいトップドメインアルよ。
助かるアルね。
あの人たちはタダみたいな価格で使えると思うアル。シランケド。
X-Mailer
X-Mailer:Foxmail 6, 13, 102, 15 [cn]
うむ、わかりやすいアルよ。
助かるアルね。
本文
ここにあります
今回は日本郵便株式会社が「お世話になりました」を使用しました。
ご要望の内容によっては、資料に記載されている情報に誤りがある場合がございます。別のメッセージを送信する前に、私の希望を確認するためにもう一度メッセージをお送りします。
以下の確認リンクからバッチ番号を確認し、間違いがあれば修正してください。
アカウント情報の一部が間違っているため、アカウントを維持するにはアカウント情報を確認する必要があります。アカウントにログインし、次の情報を更新してください
確認する
ご協力ありがとうございます。
日本郵便株式会社
弊社からのメールをご希望されない場合は、こちらから登録解除をお願いいたします。
ツッコミどころ
ありすぎて困る(笑)どうしよう。
ここにあります
まずこれがわからんよね。
なにがあるんだよ。
今回は日本郵便株式会社が
今回は、という導入が新鮮です。
どこで学びましたか?
「お世話になりました」を使用しました。
なにその機能。
ウケる。
これがなんのことかわかる人いる?
なんかお礼を伝えるサービスでもあんの?
というわけで検索してみたら、
なんだよ、結構出てくるじゃないか。
Google1ページ目にある記事 では、少なくとも2024年6月からあるようみたいです。
アップデートしていないのか。
ご要望の内容によっては、資料に記載されている情報に誤りがある場合がございます。別のメッセージを送信する前に、私の希望を確認するためにもう一度メッセージをお送りします。
資料を送るから確認してね、という内容らしいんですよ。
何を言ってるのかわかんないですけれども、不安を煽って資料請求させたいみたいですね。
よかったよ、キミが日本語ド下手で。
以下の確認リンクからバッチ番号を確認し、間違いがあれば修正してください。
バッチ番号というものを、おそらく多くの一般人は使いません。
頑張って考えたんだろうけれど、無駄たったね。
アカウント情報の一部が間違っているため、アカウントを維持するにはアカウント情報を確認する必要があります。
おい、突然どうした?
いきなりアカウント情報が間違ってるとか言い始めたけど、それは最初に書くべき重要情報じゃないか。
順番遅いぞ、なにやってんの?
アカウントにログインし、次の情報を更新してください
確認する
ご協力ありがとうございます。
日本郵便株式会社
弊社からのメールをご希望されない場合は、こちら から登録解除をお願いいたします。
アカウントにログインし、次の情報を更新してくださいと書く場合、ボタンの言葉は「確認する」じゃないアルね。
リンク
「確認する」のリンクはこんなかんじ。
末尾はあれアルね。
「弊社からのメールをご希望されない場合は、こちら から登録解除をお願いいたします。」のこちらは
x-webdoc://32E0DF37-514B-4B30-B986-C43E6A5A4F1C#
になっていました。
ヘッダ
Received:from century21.com.tw (43.165.133.44) by service.peisqc.cn id hifvog0001ga for <当方のメールアドレス>; Wed, 6 Aug 2025 21:21:06 -0400 (envelope-from <dmail-zshgtkvx@service.peisqc.cn>)
探ってみたら台湾とか中国とか出るんですけど、43.165.133.44のipアドレスは東京らしいんですよ。
でも送信はUTC-400。
なんでしょうねこれは。
ヘッダ情報は偽装できるという話もありますので、まあ話半分程度に見ておくことにしましょうか。