令和3年 2021年 到来
covid19は相変わらず蔓延している。
京都では緊急事態宣言が発令された。
何かを始めるには、あまりにもタイミングが悪い1年だ。
1月末に予定されていた、友人の結婚式は延期となった。
正直行きたくなかったので嬉しかった。
他人の幸せを喜べるのは幸せな人間だけだ。
不幸せな人間が他人を祝福することなど理屈に合わない。
ユーチューブにあげられている素晴らしい動画に対して
一定数のバッド評価がつく様に、
有名人が被災地への募金をすると「偽善者乙」と書き込む輩が
現れる様に、
世の中に一定数存在する不幸な人間達は他人の努力や幸福を
応援したり、祝福したりすることなどできないんだ。
だからと言って、そんな自分を正当化するつもりはない。
環境のせいで私が不幸になったわけでもなく、
全て自分の撒いた種だからだ。
チャンスには恵まれていた。それを活かせなかった自分の責任だ。
中学時代、予備校に通わせてもらっていたにもかかわらず
勉強をサボり、偏差値60程度の自称進学校にしか進めなかったこと。
高校時代、勉強をサボり、中堅私立大にしか進めなかったこと。
大学時代、遊び呆けて、就職活動に失敗し、
名前を書けば誰でも入れるような会社に就職してしまったこと。
会社でも、誰にでもできる力仕事ばかりで、
給料も安く、地位も低く、同僚もクソで、
毎日なんのために働いているのかが分からなくなり、
そこにコロナの波が押し寄せた。
リモートワークを推奨するだの言ってる政府の人たちは
私の様な、現場仕事しかできない負け組のことなど考えていない。
いや、それは責任転嫁だ。政府で働く人たちは私なんかよりも
遥かに大変な経験をしてきたはずだし
私が勉強をサボって遊び呆けていた間も
一生懸命何かに打ち込んできたはずだ。
こんな仕事にしかつけなかった私が悪いのだ。
有能な人らは、在宅ワークにシフトしているだろう。
社会は悪くない。私が悪いのだ。