父親の自死。そして今の私と過去の私。 -9ページ目

父親の自死。そして今の私と過去の私。

父は私の小さな頃から家庭内暴力が激しく、私は母が可哀想でなりませんでした。
大学1年の頃に、こんな家が嫌で夜の世界に飛び込みました。
そんなどーしよーもない私の経験をつらつら綴ろうかなーと思います。

しばらくして家族がきました。

私の母、祖母、妹、旦那、三歳の息子

そして、別棟にある霊安室へ連れて行ってもらいました。

父は想像していたより綺麗でした。

泣きたくて、触れたかったけれど、出来ませんでした。

私の育った家庭環境が許さないのでしょうか。
私にも分かりません。

お線香なんてあげたくなくて、悔しくて、大人気ないと思いつつ、すぐにその場を離れました。

あー、いつまでも子供でごめんなさい。
ごめんなさいお父さん。