悪阻
6週目後半頃、悪阻?のような症状が出始めました。それまではずっと怠い感じが続いていただけでした。しかし突然、いつも飲んでいた飲み物が飲めなくなり、ご飯が気持ち悪くなり、水を飲んでも吐きそうになり・・・その症状が段々と酷くなり、果物やプリン、食べれるかも?と思って買うものの、次の日には食べたくなくなる、という。食べたいものが日替わり、食べれても少量。仕事にも普通に行っていたので、朝ごはんはお味噌汁少量のみ、お昼はプリン1個、晩御飯は会社帰りにスーパーに寄って食べれそうなものを物色。という日々・・・せっかく胎嚢確認できたのに、赤ちゃんが育たなかったらどうしよう・・・すごくすごく不安になりました。クリニックに電話をして、症状を伝えたら、「すぐに点滴打ちに来てください。そんな状態で仕事してたらダメです。倒れます。今から来れますか?」と。私はしんどかったけど、点滴しないといけないほどのものとは思っておらず、その時はまだ、仕事優先の頭があって、「今すぐは難しいです。夕方、会社帰りに寄ります」と伝え、その日は少し早めに退社しクリニックへ行くことにしました。点滴の時、尿検査の結果を伝えに先生が部屋まで来てくれました。「尿検査、ケトン体プラス4です。かなり酷い状態だからね。しばらくは毎日点滴通わないとダメだからね」と言われてしまいました。その日から1週間ほど、会社帰りに毎日点滴に通いました。1週間ほど通ったら、徐々にではあるけれど食べれるようになっ他ので、(食べれるものは限られているけど)とりあえず、点滴は終了しました。今考えると、なぜあんな状態で仕事に行っていたんだろう・・・休めばよかったのに。この頃はまだ「妊娠」が自分の人生を変えるほどの大きな出来事だと思っていなかったんでしょうね。まだまだ「仕事優先」の自分がいました。臨月を迎えた今、思うことはやっぱり悪阻の時期が一番しんどかった。体重も2週間で3キロ減り、体力もなくなり階段登るのもしんどくて歩くのもやっと、という状態で仕事に行ってました。しんどくてしんどくて、このまま数ヶ月こんなのが続いたら私、生きていけるのかな・・・半分鬱になりかかってたくらいでした。旦那さんも急に私がこんな状態になり、戸惑いもあったことだと思う。うまく私を受け入れられず、悪阻の真っ最中、何度も喧嘩して、精神的にも辛かったなあ。私の悪阻は一番酷い時期は1〜2週間で終わったのでまだマシだと思っていますが、完全にモリモリ食べれるようになるまでは、5ヶ月目くらいまでかかったのかなという感じでした。つづく