8月のベベフィー
今日で8月も終わり・・夏の終わりですね
これから寒い冬に向かっていく・・
そんな8月の最終日に我が家でベベフィーしました
参加者が出たり入ったりで、少々バタバタでしたが・・うちのFのМちゃん、久々のベベフィー参加を楽しみにしてくれていました数回、幼稚園や他の用事で参加出来なかったからね
4歳の娘と2歳になったばかりの息子いつもラブラブの姉弟の話
2歳のなっちゃんは産まれた時から懐っこくて、誰でも抱っこされるしお膝にも座っていた素直な子
いつも家でやってるお姉ちゃんからのリクエストと同じように「あれやって、これやって」のことばを間髪入れずにやってくれる普通の子は、家で出来ても人前(あまり知らない人の前)ではしないのでは??とオンマーたち。そうだよね~、なっちゃんってすごいっと話したのでした
そんなところから、その子の性格もあるけれど、兄弟の順も関係あるのではって話になり、それぞれの子どもの特徴を言ってみました共通していたのは、3人兄弟の真ん中は几帳面で全体を良くみてるから空気を読むのが上手・・なんて。自分の兄弟のことも話してみると、その通り~ってなってたりだから真ん中は、親の愛情に飢えている、褒めてもらおうとするねって話から、私の夫もそうで褒めてもらいたがりよ~と
入ったばかりのメンバー親子も来てくれて、また違った感じになりました
来月は27日(火)です。またどんな話題か楽しみだわ
退院しました~
おととい無事に退院しました
夫も仕事を半分休めたし、後半数日は母に来てもらって食事の世話をしてもらいました
12日間の入院で、2人にはお世話になりました。感謝感謝です
卵巣のう腫の摘出手術で、術後数日は傷が痛んだけど・・だいぶ落ち着いてからは読書をしたり、テレビを観たりお顔のお手入れも・・ 2回のお産の他数回入院したことがあるので、勝手知ったる病院なので
上げ膳末膳でご飯はでてくるし、さほどやることはないし・・こんな自由な時間ったら貴重だったわ~
もう退院して日常に。今日はこれからファミリー
SADA会
今日は地域のSADA(踊りやゲーム)の会をしました~
3時間休憩は全部で30分あったかな リクエストからドンドン踊っていって・・古いのあり、新しいのあり、ゲームあり 走りたい子どもが少なかったので、踊りがたくさんで楽しかった~
またやりたいな
あさってから入院です 娘が心配だけど、なんとかなるでしょう
サハリン帰り~
3日夜、息子を迎えに札幌駅北口へ
予定時間より15分早く行ったのに・・あれっ、もう着いてる 息子を捜すと、満面の笑み楽しかったんだね~行かせて良かったわ
日本の仲間たちとグチャグチャになりながら、別れを惜しんでいる 聞いていると、高校生、大学生から「おまえはしっかりしていた」「知識があるおまえはすごい!」「このままガンバレ」などなど激励のおことば
母はなんのことかわからず、ほほ笑むのみ 本人もなんでそんなに言われるのかわからないとのこと
落ち着いてきた息子にあれこれ質問すると、「なにもかも楽しかった日本の仲間と過ごしたのも、ロシアのホームステイも。みんな良い人たちだった」と嬉しいコトバ「今回で3回目のホームステイだけれど、1番楽しかった」とも。え~~~、韓国やマレーシアよりも~~~
前回行った人たちから大体は聞いていたけれど、一緒に行動した日本の子たちとすごく仲良くなったって特にロッジで同じ部屋に宿泊した札幌の高3のお兄さんとずっと慕っていたらしい。
あとは、同じ地域にホームステイした子たちと。ホームステイ中は、ほとんど一緒に行動したんだって。3、4家族一緒に海や川やいろんな遊び場へも。遊園地や馬にも乗せてくれたり、おみやげも買ってくれたり自分もたくさん買い物して、残金ほぼ0でした。娘へは絵本センスいいぞ、息子
ステイ先では、食事が終わると「オーチン スパシーバ!フクースナー」とお母さんに言えたそう。ホストとは一緒にテレビを見たりしたそう。
家でおみやげを広げて写真を撮って・・話を聞く楽しい話しか出てこない・・ホントに感謝の旅でした
昨日、メンバーの娘(大学生)のことを知らせに電話が。クールな感じの子なんだけど・・母の迎えの車でホストのことを思い出して泣いたんだってえ~~、びっくり すごく良い関係だったんだね。英語とちょっとのロシア語で会話して、わかりあってきたよう今まで家にステイに来た人たちへの対応を反省したんだってそれほど良かったし、わかったんだね彼女の生の報告も楽しみ
ホームステイ受け入れ反省会
7月1ヵ月インドネシア医学生を受け入れしたFと2週間韓国女子大生2人を受け入れした私
いろいろ思うところ、感じることのあった受け入れだった
彼女は、長期受け入れは初めて。最長は10日間のフランス家族だったって。私は1ヵ月受け入れは数回。その他数えたら40数人がにきていたすごい数~、ヒッポをやってなかったら出会えなかった人たち
今回のお姉さん2人は・・うーん、部屋に閉じこもることが多く、さほど仲良くなれなかった2人一緒はもう受けたくない最後の方になると、早く終わらないかな?と考えていた。来る前から計画していた、帰る前日にメンバーを呼んでお別れ会を。韓国料理も作ってもらったけど、今まで何も台所を手伝わなかったくせに、器具を勝手に使って・・って思ってしまった。なんか頭にきてた
インドネシアの彼は、会った時からフレンドリーニコニコだし、初めて聞く日本語もすぐにマネをする。多言語の彼だったから?性格?とてもいい人だった。とにかく何でもおもしろがってやってくれたのは、一緒にいて楽しかったお姉さんたちもヒッポをしてくれたけど、なんか違うんだな。同じ時期の受け入れだから、つい比べてしまう・・彼のお別れパーティでは、夫がウイスキーのプレゼント「ベストフレンド」といって喜んでくれた
もちろんそんな彼でも、ステイ先の家では小さいことでイラッとすることはあったそうそりゃ、そうだよね。自分の家族でもいろいろあるもんそんなことを話していて、横にいた中3の彼女の息子にも言った。これからホームステイに行く時は、自分が思っている以上に、そこのお母さんに気にいられることをするべきと。それは、ほんのちょっとの気遣いなのよね~。
さてさて、中1の息子が今日の夜サハリンから帰ってくる2泊3日のホームステイがあったけれど、気遣いをしてこれたかな報告が楽しみだ