今回紹介したいのは、8月20日にディレクターズカット版の発売を控えている『ゴーストオブツシマ』です。
このゲームはかつてモンゴル帝国が日本に攻めて来た「元寇」という史実をモデルにしていて、プレイヤーは界井家の頭首境井仁となり、突如侵攻してきた蒙古から対馬の民を護るオープンワールドのアクションゲームとなっています。
蒙古は島の各所に拠点を設けて対馬の民を苦しめているのですが、攻め入り方はプレイヤー次第。闇に紛れて敵を討つも良し、弓で遠距離から一掃しても良し、また侍らしく、刀を抜いて敵陣に突っ込むも良し。
様々な防具や護符(スキル)があるため、どんなプレイも可能です。
護符は装備できる枠がいくつか用意されていて、狐の祠にお参りすることで、その枠を拡張することができます。理想のビルドがあるのならば、最優先で祠を探しましょう。
護符自体は神社にお参りすることで手に入ります。戦闘に役に立つものだけではなく、入手できる素材を増やしたりするものもあるので、こちらも並行して集めましょう。基本的に神社や祠は民を見守ることができる場所にあるので、美しいツシマを一望できますよ。
さらには対馬には各所に温泉があり、そこに浸かることで、体力を増加させることができます。侍プレイをするのならば是非とも立ち寄りたいところ。
中には和歌を詠むことができるスポットもあ?のだが、こちらは鉢巻が手に入るだけなので、完全なオマケ要素。とはいえ境井仁という人物のロールプレイを満喫するには避けては通れないですね。
――とまぁ、ここまで長々と語って来ましたが、皆さんお気付きでしょうか。
この対馬、どこを観ても絶景しかないんです。一応ファストトラベルもあるのですが、それはこのゲームの醍醐味を損なう可能性もありますので、これからプレイする皆様には是非、その足で対馬を縦横無尽に駆け巡ってほしいところ。
余談ですがこのゲームは史実にある対馬を再現するよりも時代劇としての対馬を再現することに尽力しており、なんとかの黒澤明監督作品を思わせる黒澤モードなるものが実装されています。
こちらはゲームプレイ中にいつでも切り替えられ、onにすると画面が白黒になり、サウンドも変化。気分はまるで黒澤映画を観ているかのよう。それでも主人公はコントローラーで操作するので、複雑な気持ちになります。
さらにこのゲームですが、以前唐突にオンラインモードが追加されました。それも無料で。こちらもオマケとは思えないほどのクオリティですので、いつかまた別の場所で書きたいと思っています。
では、また。





