ガクッと腰を落とし、力が抜けた状態になるけど
彼の顔はまだそのまま、ソコにある。






少しの間動かないでいてくれるけど
落ち着いた頃にまたシタが動き出す。


「やぁっんっ」

「ぁん・・・」



1度いって敏感になったソコは

堪らなく気持ちよくて・・・


あっという間に2度目の絶頂を迎える。




それでもまだソコから動かない彼。


まだまだ攻めてくる。



3度目はさすがにすぐにはいかなくなるけれど、指が差し込まれ同時攻めが始まる。


彼から与えられる気持ちよさに抵抗もせず受け入れ、ただただ気持ちよくされ続ける。



腰が浮き、ガクガクビクビクを繰り返す。



はぁ・・はぁ・・・



と脱力してると



まだ脚の間に挟まってる彼が


グチュグチュのソコを指でなぞり



「写真撮りたい・・」


「・・え、だめ」


「だって、ずっと見ていたい」


「このエ口いマ○コ」


「やだっ笑」


「ヘンタイっ笑」


「やっぱり変態かな?」


「うん。」(断言)

「まぁそうだよなー笑」



あ、そこが好きすぎると思う。笑



そして今度は彼を攻める。



上にまたがり

チくビから始まり下へ。


お口に含みジュルジュルさせながら

シタを動かす



「うぁぁぁっ」


「くぅ・・・っはぁぁっ」 



と声を漏らしながら我慢してる彼。


攻めるのを緩めると


はぁ・・はぁ・・はぁ



と息をついてる。

手に取るように分かりやすい。笑








 旅行に行くのに、スマホハンカチミニ財布だけ入るのが欲しいアップ

 

 

でもペットボトルも入れたいかも…

 

かわいい帽子ニコニコ 

 

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