皆さん、車中泊してますか?

キャンピングカーを手放し一年、プラドで
車中泊、最高です!
この一年でディズニーオンリー、8回出動しました。

ただ問題が、子どもが増えました!ってもうすぐ。

で家族四人で快適化を勘考中です。
子ども用二段ベッド作ろうかな、、

東京ディズニーシーに今年一回目、ノープランで突撃です。つまり今からいくぞ、みたいな感じで出発!
eチケットでパスポートを購入出発します。この仕組みができてすごい便利になりました。
当日券並ぶの嫌だし)

今回の反省メモ
①シーにインパする時は、駐車場ゲートオープンまで近くにPAで仮眠。ランドに比べてオープンが遅い?、立体駐車場はアイドリングの音が響いてうるさい。
②一休の当日予約はホテルのグレードをさげないこと、理想はオフィシャルだが、なければ都内も考える。


売れない人のほうが見込み客を持っている???

売れる人と売れない人の違いは、〈見込み客に対する考え方に現れる〉と木下さんは言います。

「売れている人はお客さまから紹介をいただいたら、すぐにアポをとって商談をまとめに入りますから、その時点で見込み客がいなくなります。ところが、売れない人は〈仕事がない自分が不安〉でたまらない。その不安を紛らわせるために、〈見込み客を潰さない〉。アポイントもとらずに、とっておくわけです。あるいは商談に入ったとしても、なかなかクロージングをしない。相手が「少し考えさせて」と言ったら、むしろ歓迎したりする。「近くに来たので寄りました」と言って、頼みもしない再設計を何回も持って行きます。いつまでも引き延ばして、仕事をしている気になっているんですね。ご契約を預かって保障を提供できていないのですから、保険セールスとしての仕事はまだなにもできていませんけど」

売れない人は、不安の感じ方がズレているのではないか。不安はあっても、それは単なる恐れであって、またその不安との付き合い方も下手なのかもしれない。木下さんはそう考えています。

「本当の意味での危機感がないんでしょうね。フルコミッションのセールスパーソンでも、自営業の方でも、食えるか食えないかという危機感があるから、どうやって力を付けようか必死に考えるわけじゃないですか。トップセールスの仲間たちと会うと、みんな一様に不安を口にしています。『見込み客がいない』『半年先は真っ暗闇』『売る商品がない』って。でも、一方ではスゴく脳天気なんですよ。本気で危機だと思っているけど、お客さまから電話が入ってきて『紹介したい人がいるんだけど』と聞いた瞬間『保険って売れるなぁ』とか嬉しそうに言ってますから(笑)。危機感との付き合い方がとても上手なんでしょうね。セールスに向き合う緊張感を高めたり、自分の気持ちをリラックスさせたりできる。もちろん、やるだけのことは精一杯やっているという自信が、楽観さにつながるのだと思いますね」



iPhoneからの投稿
成功するための土台 アルバートグレイ

今から数年前のことになりますが、私は、ふとあることに気づきました。それは、私が自分でも「成功するための秘訣」というものを知らないまま、成功を目指している多くの人の努力を監督・指導しようとしているということでした。それまでに自分で得ていた知識をもとにして仕事はしていたのですが、最も大切な知識を持っていないということに気づいたのです。
もちろん私もふつうの人と同じように、成功するための秘訣は、「一生懸命働くことだ」という一般的な考え方を教えられましたし、そのように育てられもしました。しかし現実には、一生懸命働いても成功しない人も多く、反対に一生懸命働かなくても成功する人も多いことから、一生懸命働くことは、成功するための一つの条件であっても、本当の秘訣ではないと思ったのです。
こうしたことから、私は伝記や自叙伝をはじめとして、成功に関する論文や成功した人々の生涯などについての研究に乗り出しました。そしてついに、私は私の求めていたものを探し出すことが出来ました。成功の秘訣は、人が何をしたかということではなく、何が人にそれをさせたかにあるのだと悟ったのです。
さらに、私が求めていた秘訣は、どんな成功の定義にもあてはまるだけでなく、この秘訣に気づいたすべての人にもあてはまるはずですから、今まで成功した全ての人にもあてはまるに違いないと思い至りました。つまり私は、成功するための必要な共通の要素「成功するための土台」を探し求めていたのです。これが私の求めていたものであり、私が発見したのも、正にこの事だったのです。

「成功するための土台」―すなわちこれまでに成功した人々全ての成功の秘訣とは、失敗者のしたがらない事をする習慣を身に付けたという事実にあるのです。
聞けば聞くほど成る程と思うような、なんとも単純な事です。しかし、好むと好まざるにかかわらず、これが「成功するための土台」であることに間違いはありません。
成功するための条件を備えてこの生命保険業界に入ったのに、期待はずれに終わった人もいれば、不利な条件にも拘わらず、めざましい成功を収めた人がいるもの、これでおわかりでしょう。この秘訣をあなたの将来に応用したとして、あなたの将来を予想してみましょう。言い換えれば、この大きくて包括的な秘訣をあなた個人にあてはまるように煎じ詰めてみるのです。
まず最初に、もし成功の秘訣が「失敗者のしたがらない事をする」ことにあるのであれば、その失敗者のしたがらないことは何かを考えてみましょう。失敗者のしたがらない事とは、あなたも私も、そして成功した人も、普通誰もやりたくないと感じることなのです。私たちがまず理解しなければならないのは、成功とは、少数の人間だけが手にするものであるということです。従って、成功とは不自然なものであり、私たち生来の好き嫌いや偏見に左右されていては実現しないものだと、心しなくてはなりません。
世間一般の失敗者のしたがらない事というのは数多くありますし、明らかな事もあるので、ここでは問題にしません。私たちの成功とは、生命保険のセールスに於いてということですから、私たちライフプランナーがしたがらない事に的をしぼりましょう。とはいえ、私たちがしたがらない事というのも、また数え上げればきりが無いものです。ですから、一言でいうならば、私たちの販売方法に特有の基本的な嫌悪感から来るものだと言うことであり、これで全て言い尽くしたことになります。私たちが、歓迎して貰えない相手を訪問したり、関心のない人に話をするのを嫌うのはあたりまえの事です。見込客発見の活動をこなし、型にはまった話をし、時間や労力の配分をするということに気乗りがしないのは、全てこの基本的な嫌悪感から来るものなのです。
恐らくあなたは、見込客がどうして自分を歓迎してくれないのかと思ったことでしょう。それは、見込客も同じ人間だからではないでしょうか。ふつう人は、自ら進んで生命保険に加入することは有りません。そのため、彼らは「歓迎されたい」という私たちの願望、すなわち私たちの一番の泣き所をついて、断ろうとするのではないでしょうか。
この仕事をしていて成功した人が何の苦もなくやることを、自分だけが嫌がっているのではないかと考えて、自信を失ったこともあるでしょう。自分がしたくないことを、なぜトップライフプランナーは進んでやるのかと、不思議に思ったかもしれません。しかし、実際にはそうではないのです。このことは、今日の私の話の中で最も勇気づけられる発言でしょう。
では、もし彼らがそうした事をするのに気が進まないとしたら、なぜそれをするのでしょうか。それは、気が進まない事をすることで、自分の望んでいる事が達成できるということを知っているからです。成功した人々は、よい成果を挙げたいという願望をもって行動しています。反対に、失敗するということは、自分が気に入っている方法でやりたいという願望に影響され、その方法によって得られる結果に満足してしまいがちだということです。
成功しなかった人々には出来ないことなのに、なぜ成功した人々には気の進まないことが出来るのでしょうか。それは、成功した人々が自分の望んでいる目標を達成するためになら、気の進まないことでも実行する習慣をつけられるほど、しっかりした目標を持っているからなのです。
トップライフプランナーでさえ、時にはスランプに陥ることがあります。人がスランプに陥る時、それは気の進まないことをやりたくないという気持ちが、それをする理由よりも強まったということなのです。
今まで私が「成功するための土台」について話し合った一般的な人の多くは、ここまで話が来ると、次のように言ったものです。「しかし、私には養わなくてはならない家族がいて、彼らのために収入を得なくてはならないのです。それで目標は十分だと言えませんか?」
そうではありません。そうしたことは、気の進まないことをする習慣を付けるには根拠の弱い目標なのです。というのは、生活をより良くするために嫌なことをするよりも、貧しい生活に耐えた方が楽であるという、ごく単純な理由づけが出来るからです。もし疑いを持たれるなら、あなたが気の進まない事をするときに、それをしないで済ますために考え出すであろう理由を思い浮かべてみて下さい。その理由のすべてが、目標を達成させる力は自分自身の力ではなく、目標自体の力であると証明していると思えるはずです。

ここで、「成功するための土台」に、なぜ習慣がこれ程重要であるのかを考えてみましょう。
成功のために必要な要素は、どんなものでも習慣によって身に付くものです。人間は習慣を形成し、習慣が未来を形成するものです。もしあなたが良い習慣を慎重に形成しなければ、無意識のうちに悪い習慣を身に付けることになるでしょう。あなたが今のようなタイプの人間であるのは、そのような人間になる習慣を形成してきたからです。また、それを変えることができるのも、習慣を通してだけなのです。

生命保険のセールスで成功するための習慣は、主に次の4つに分類されます。

1. 見込客発見の習慣
2. アプローチする習慣
3. 販売する習慣
4. 働く習慣

この順序に従って、それぞれの習慣について考えてみましょう。生命保険のセールスマンとして成功した人なら誰でも、生命保険を必要としない人に保険を売る方が、生命保険に入りたいという人を探すよりも容易であるというでしょう。しかし、もしあなたが見込客の希望にとらわれることなく、見込客が生命保険を必要としているかどうかを考えて、見込客発見を行う習慣を慎重に形成していないとしたらどうでしょうか。それは、あなたが無意識のうちに、生命保険に入りたいという人だけを対象に見込客発見をする習慣を形成していることになるのです。そしてそれが、見込客の数が不足する本当の理由なのです。
アプローチする習慣について言えば、支払い能力はあるが生命保険の話は聞きたくないと言う人に対してアプローチするという習慣を慎重に形成しなければ、話を聞く気はあるが支払い能力のない人々にアプローチする習慣を知らず知らずのうちに形成していることになるのです。
販売する習慣について言えば、生命保険に加入する理由を見込客に理解させようと心に決めて販売する習慣を慎重に形成しなければ、無意識のうちに、見込客の生命保険に加入したくないという理由を素直に聞いてしまうような心理状態で販売する習慣を形成していることになるのです。
働く習慣については、この他の3つの項目にあなたが注意しているなら、普通は自ずと形成されるものです。というのは、働く習慣の中には研究と準備、時間と労力の配分、記録、分析などの習慣が含まれるからです。例えば、もしあなたに色々なアプローチ方法やセールス話法を本気で使うつもりがなければ、それをわざわざ学ぶ気にはならないでしょう。もし、自分の計画を最後まで実行しようという気持ちがなければ、毎日の仕事を計画しようとは思わないでしょう。ですから、この4番目の成功するための習慣については、余り心配しないことにしましょう。なぜなら、働く習慣の殆どものは、その前の3つの習慣に注意すれば、自ずと形成されるとこになるはずだからです。

あなたの決心や注意は、それがどんなものであれ、あなたがそれを実行し、やり通すまでは、何の価値も生まない、自分への約束にしか過ぎないのです。あなたが達成したいと思う確固たる目標に、あなたの決心を結びつけない限り、あなたは自分で決めたことをやり通す習慣を形成することはできないでしょう。言い換えれば、あなたが今日した決心や注意は、明日ももう一度しなければならないのでしょう。そしてその翌日も、またその翌日も、、、、、。決心を毎日繰り返さなければならないだけでなく、その決心は毎日守られなければなりません。というのは、それを実行するのを一日でも怠れば、あなたは逆戻りし、もう一度初めからやり直さなければならないからです。しかし、もしあなたが毎日決心し、毎日実行する事を繰り返していけば、ついには、ある朝目が覚めたら自分が違う世界に住む人間になっていることに気づき、一体自分と自分の住む世界に何が起こったのだろうかと考えることになるでしょう。
何が起こったかと言えば、それはあなたがしようと決心していたことが既にあなたの習慣となっていて、その朝からもう決心する必要がなくなったということなのです。あなたが自分を違った世界に住む違った人間であるように感じる理由は、あなたが自分を自分の人生の目標に委ねることで、自分自身を支配し、自分の好き嫌いも支配できるようになったからなのです。どのような成功の裏にも必ず目標があり、あなたの未来にとっても目標は非常に重要です。というのは、あなたの未来は究極的に、あなたがどうしようも出来ない経済状況や外部の影響、環境などで決まるわけではないからです。あなたの未来は、人生の目標によって決まるのです。それでは次に、目標についてお話しましょう。

まず最初に、目標は机上のプランに終わるようなものではなく、現実的なものにすべきです。そして、あなたの目標を現実的なものとするときは、論理的なものにならないように気をつけてください。目標は理性的ではなく感情的なものにして下さい。人の願望や欲望は、理性的ではなく感情的なものであるのに対し、ニードは論理的なものであることに注意してください。あなたはニードによってある程度は動かされるでしょうが、ニードが満たされれば、それ以上に動かされることはなくなるのです。しかし、もしあなたの目標が願望や欲望によって立てられたものであれば、あなたの願望や欲望は、あなたのニードが満たされた後も長くあなたを動かし、ついにはあなたの願望や欲望は叶えられるでしょう。

もしあなたが大きな目標を立てたとしたら、その目標を達成したときは、あなたも大きな人間になっていることでしょう。そしてそれが利己的なものでなければ、あなたも利己的でない人間になっているでしょう。また、もしそれが正直な目標だったら、それを達成したあなたは、正直で尊敬すべき人間になっているでしょう。
しかし、あなたの人生において、あなたが大事に持っている希望や大きな期待以上に成功することは有るかもしれませんが、あなたが没頭したいと思う目標以上に成功することは決してない、ということを忘れてはなりません。そして、あなたが失敗者のしたがらないことを行う習慣を身に付けるまでは、あなたの没頭の仕方は完全とは言えないのです。




iPhoneからの投稿
イケアで買ったLED照明で寝室のプチ快適化。
目指すはホテルライク。ちょっと近づいたかな?


150プラド を車中泊 使用にDIY進行中です。

ドイツ製の大型キャンピングカーに4年乗ってみて、我が家のスタイルではいらないという結論になり手放しました。

理由はデカ過ぎて行動範囲が限られる、FFなのに後部が重くて雪道に弱すぎる。遊びに行こうと思いついた時、すぐに出発できない、もちろん維持費も凄い!正規輸入代理店がクズすぎる!

ということで150 型 ランドクルーザープラドを車中泊使用に改良中です。中途半端ではなく快適に泊まれるキャンパー化したい! 

で、とりあえずベッドと目隠しだけなんとかしました。

考えたのは某有名ベットキットでしたが、かさ上げする為ヘッドクリアランスがかなりキツイ、高いので今回は却下。目隠しは銀マットより評判のよい既製品でいきます。

①ベッドボードはホームセンターで厚めのベニヤ板をカットしてもらい、そこにプチプチと銀マットをサンドして、ニトリのテーブルクロスをタッピングしカバーしました。一番悩んだのがジョイント、結局布ベルトをビスどめして完成しました。

②マットレスはAmazonの一番安い低反発4cm。寝具はIKEAの羽毛掛け布団
③目隠しは定番のアイズコーポレーションのマルチシェード。

結論は寝心地最高!朝まで熟睡できました。
わかったことはキャンピングカーよりプラドの方が防音がしっかりしているのか車内が静かだった。家族3人(子ども5才)なら余裕の広さ。ヘッドクリアランスはなんとか許容値でした。

次は快適電化に挑戦したい!

ゴールデンウイーク前半の初日、30周年のランドに行ってきました。いろいろリサーチした結果この日が一番の狙い目。普通の土日程度の混雑ぐらいでバッチリ大成功です。最近は多少混んでても全然平気です。タップリ30周年を味わいました。
東京ディズニーリゾートにはまりだしたのが、20周年のときなので、あっという間の10年だなー。
東京ベイヒルトンで一泊して帰りはお決まりのIKEA港北~御殿場市温泉会館で帰名。