2022/06/14
今日はテストだった。
窓側の席でぼくは空を見上げていた
ムカついた
こんなくそみたいな世界なのに空をは輝いていて綺麗だったから
僕の大切な人は親に大事にされていた
僕はそれをみて恨んだ憎んだくそいらいらした
僕に親と仲が良いことをじまんしているのだろうか
不幸になればいいおまえなんか
そう一瞬考えた
でも1番そんな自分が嫌いだった
僕には愛が分からない
だから愛し方も分からない
なんでこんな人生になったのだろう
ぼくは16年しか生きてない
いまさら死ぬことなんか怖くなかった