無事に勤めあげました☆ | Lovin' life

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長いアメリカ配偶者ビザのプロセスを終え、2019年10月に渡米してきました。CR1ビザのことアメリカ生活のこと、日常のことを綴っています。現在モンタナ州に在住しています。

気が付けば38週の終わり…臨月というか、もう「いつ生まれてもいいですよ」という時期に入っています。

前回、前々回の助産師さんとの問診で、

①破水したら

②出血があったら

③動けない、しゃべれないほどの陣痛が起こったら

④めまいがしたり、いつもと違うな~。と思ったら。

⑤胎動が明らかに減ったら

 

即、クリニック(Birth Center)に電話するように!!

と念を押されました。それだけ、「いつ産気づいてもおかしくないんですよ!」ということなんですけど…。そんな中、働いていました。ちなみに、今のところなんの兆候はありませんショボーン

 

が、一つ驚いたのは、今までお腹が張った時に、ポコッとあらわれるでっぱりがあったのですが、ちょうど、助産師さんが触診してくれる時にも現れたので、お腹の上から触ってみてくれました。すると…

 

「ん~。赤ちゃんとは違う感触なのよね~。何かしら…。」

 

というので、

 

「あ、もしかすると子宮筋腫ですか?初めのエコーの時に指摘されたんですけど…。」

と言うと、

「あ~。それはあるかも。でも、何とも言えないわね。もしかするとそこを赤ちゃんが押してるって可能性もあるしね~。」

 

で、その次の日にエコーとノンストレステストがあったので、看護師(技師)さんに、

「ちなみに、子宮筋腫ってどこにありますか?時々、ここがボコッとなるんですけど…。」

と伝えると、子宮筋腫の位置をチェックしてくれました。

 

すると、やはり今までボコッと出てたところは子宮筋腫でしたガーンでも、技師さん曰く、

「おそらく、赤ちゃんの肘とか何かがあたって出っ張ってるのかもしれないわね~。それか、陣痛の兆候で、子宮が収縮して出っ張っているのかもしれないわ~。」

とのことでした…。

 

今まで、私たちが撫でて、話しかけてたのは…実は子宮筋腫でしたニヤニヤ(その奥にいる、赤ちゃんに伝わっていることを願いたいですけども…)

ちなみに、この子宮筋腫は上の方にあって、分娩に大きく影響はしないらしいとのことで、一安心です照れ

 

さて、今日で、仕事も一区切り。産休に入りますラブ

38週目で産休…って日本では考えられないような感じです。私の母も最期まで、「本当に大丈夫なの?」と心配していました…が、無事に勤めあげましたおねがい私の職場も例外ではなく、人員不足。そんな中で休暇に入るのは心苦しいのですが、ちょうど学期の区切りもつくので、この時期から産休に入ることにしました。

先週の金曜日に職場でもちょっとしたお祝いをしてくれました。色々なプレゼントをもらったり、声をかけてもらったり…。今日まで、おなかの赤ちゃんも、私も頑張りました爆  笑

 

ということで、いつ産まれても大丈夫です!

 

もう、ここからは未知の世界なので、どうなるのかわかりませんが、精神的にも肉体的にもリラックスして出産に臨みたいと思います。でも、もう、予定日まで待たなくてもいいです。いつでもいいです…。

とりあえず、最終的なお部屋の準備、食事のストックなどなど、細かい家事やらをしながら生まれてくる時を待とうと思いますおねがい

 

私が生まれる時も、こうやって私の両親は色々と準備をしてくれたんだろうか…。と考えると、感慨深いです。そして、こうして育ててくれてありがとう音譜と感謝せざるを得ません…。私もそんな親になれるんだろうか…。やはりそこは不安しかないのですが、夫と二人、新米パパ&ママで手探りで頑張っていこうと思いますニコニコ

 

モンタナも朝晩が少々涼しくなったような感じがします…が、日中はまだまだ暑いですあせる気温差も出てくる今日この頃…。朝方、くしゃみと鼻水が出始めましたえーん(私は寒暖差アレルギーもちなので…)皆様も体調に気を付けてお過ごしくださいラブラブ