私はアルツハイマー型認知症の姑を介護してきました。

そこで、利用してたサービスのお話し。

 

誤嚥性肺炎で入院しまった姑をこれから介護するために、入院あと、老健を利用しました。

体力回復とリハビリのための利用でした。

老健は長くてか3か月しか利用できません。

回復したら次の施設の利用がすすめられます。

 

そこで、小規模多機能型居宅介護のサービスの利用を提案され、利用することを決めした。

ちょうどどこの施設も空きがなく、現状です空いてる施設の中で選ぶしかなく、

ある事業所にきめました。

 

しかしながら、下見などもせず成り行きで契約した感でした。

そこが間違いだったのです。

 

下調べをせず成り行きで契約をして、いざ利用を開始すると、色々な問題が勃発。

 

施設利用、目を離したすきに倒れてしまい頭を強打してしまい病院に行く羽目に。

姑は動けると思われてたらしく、見守りが出来ておらず転倒したそうです。

 

またデイサービスの帰りに目を離した歩道上で転倒

大腿骨骨折。その時ついていたヘルパーさんは、おろおろするばかり。

最終的に私が、施設の看護師を呼び、こ骨折確定で緊急搬送。

手術をうけリハビリを受け帰宅。

施設側は平謝り。

 

ケアマネさんはころころ変わり、そのたびに説明をして利用の内容を見直して。

うまく引継ぎができていない。

 

迷子の最後は老健に入所が決まったとたん、適当なサービスをおこない。

レンタルようひんの引き上げの手続きも忘れてましたということで、じふんでやりました。

 

このようなずさんな管理体制のサービスもあるということです。