2010年3月9日
りおBye-byeしましたパー
親の反対をおしきり私は結婚し、子どもを産むことをきめた。
父親とは絶縁状態になった

私は高山先生、小林先生のおかげで退学ではなく休学することができた

今この学院にいて卒業できるのは間違いなく先生たちのおかげといって
ウチのこの4年間は自分にとってすごく大きなものでした


先輩がうざすぎて衝撃を受けた入学当初
本当にやめたいとみんなで愚痴りあったことを今は笑えます

人生の終わりを感じた基礎1実習
あのときは小野先生に本当に助けられました
小野先生がいなければあの時点で学院を去っていたと思います
本当にありがとうございました
とも、突然実家戻って心配さしてごめんネ


基礎2実習も苦しかったけどかなたちと苦しみを分かち合い、井上先生に助けられなんとか乗りきりました
みんなはちゃめちゃな格好で出し物をしたキャンプ
あの写真は目がちかちかします


メンバー固定の成人実習
私にとって最高のメンバーです


成績がちょっと悪くなってきて井上先生によばれた2年夏休み頃
よばれたことで勉強にやる気がでて成績もちゃんとあがりました


2年夏、初めての海外韓国。
すごい楽しかったことしか思い出になくて・・・
またいつか行けたらいいナー

ロンリーメンバーで行ったクリスマスらへん旅行
みんなでいればちっさいことでもあほみたいに笑えてしょうもないことでワチャワチャゆうてすっごい楽しかった!


いよいよ3年生
このときはみんなと一緒に卒業できひんなんて夢にも思ってなかった


6月から実習が始まってみんなばらばらに実習をこなしていった
6月の成人3実習の最中、ウチは妊娠したことがわかった
そのとき相手の状況、自分の状況を考えて、どう考えても産む決心をすることはできず、子どもをおろした
本当に苦しかった
辛かった
もぅ二度としたくないと思った
それが成人3実習
誰にも言えなかった


夏休みはみんなでプールにいったり富士山に登ったりした
ウチは富士山9合目で軽い高山病になりリタイアした
このときもぅお腹の中にりおちゃんがいたなんてすごいね


調子が悪くなった9月後半の母性実習
嫌な予感がした
生理が来なかった
富士山のときに生理をずらす薬を飲んだからだと思っていたが違うかった
妊娠が発覚した

相手は同じ
迷わなかった
もう二度と繰り返したくなかった
絶対に産むと決めた
おろしたくなかった

このときから実はわかっていたのかもしれない
この相手と一生を共にするわけではないと・・・


学校はやめたくなかった
絶対に看護師になりたかった
私一人でも立派に子どもを育てれるようにと思っていた
だから先に学校に相談した
順番がちがったが
親はこのあと

もちろん先生には親にゆうようにゆわれた
親にはもちろん反対された反対されるのはわかっていた
でもなにをゆわれても迷わなかった
別に結婚したいわけじゃない
子どもをおろしたくなかった