リオカワの雑記帳

リオカワの雑記帳

日々思った事をジャンルを問わずつらつらと書き綴っていきます

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どーも、リオですおねがい

「平成最後の」なんて言葉が飛び交ってる今日この頃。

なんかそう言われてもなぁ、なんて思ってたけどあと一週間で本当に平成終わりびっくり

てな訳で、ちょっと時代について書いてみようかなと思い立ちましたにひひ


今月中はもうライブに行く事は無いので、服部名々子さんのワンマンライブが平成最後のライブ参戦になりましたにひひにひひ 

ユメツバキのこの間奏のところのシルエットが好きラブラブ!

セカンドラブ(カバーアレンジアルバム「心歌」ロックバージョン)はカッコよくて好きドキドキ

彼女の歌声は気持ちが落ち着くので、生で聴きに行きたくなるんです。今回も聴けて良かった!!



こうやって毎回ちゃっかりツーショットを撮ってもらったりにひひにひひ

次回のライブは令和元年!!

15周年イヤーが終わってちょうど令和がスタート音譜
またこの令和スタートで「ここからはじまるStory」を作っていって欲しいなニコニコ




と、ここでじゃあ昭和最後のライブ参戦は!?
と考えました。
うーん、小学生の時だからライブと言ってもあせるあせる

おそらく人生初めてのライブは小学3年の時に母親に付いていったトシちゃん(田原俊彦)のコンサートでした。2階席の最後列(つまり一番後ろ)の席で、総立ちになった大人の女性たちの頭の間から米粒ほどにしか見えないトシちゃんをかすかにみた記憶はあります。
ただ、ホールの後ろのスピーカーが近かったのか体中に響いて、耳を塞いでも小学3年には刺激が強すぎて、コンサートの大半ロビーに出ていました。ロビーにいるのはスタッフ以外誰もおらず、なんか居心地が悪かったのを覚えてます。

その次のライブは小学4年の時、たまたま地元の駅前の公会堂でラジオの公録かなんかで、結構な有名人の早見優さんが歌いにくるっていうので兄が行きたいと言いだし一緒に行ったのを覚えています。
ただ、親から買い物を頼まれていたのと、夜7時くらいからの公録で家の門限もあったのでスーパーのレジ袋に大根とか入れたのを持ちながらライブを見て、盛り上がってる途中で急いで帰ったのを覚えています。確か早見優さんはトリでその前に新人の女の子が歌ってたのですが(当時は誰か知らなかった)もしかしたらその新人の子は本田美奈子さんだったかもしれないです。


その後も5歳年上の兄がアイドルを見たい年頃だったので、当時川崎で毎週のようにラジオ公録をやっていてそこに兄とよく行きました。
そこでレギュラー出演してたのが佐野量子さんでした。またある時、派手な新人の女の子がデビュー曲を披露していました。杉本彩さんだったんですがその後直ぐ人気が出てテレビで見るようになりました。

うーん、そうか考えるとラジオ公録のアイドルが昭和最後のライブだったかもしれないです!!


では、平成最初のライブ参戦は!?!?
これは多分平成2年の東大の学園祭のribbon🎀
これも兄が行きたいと言って付いていった感じ。
好きな芸能人はテレビで見るものだった私にとって好きな芸能人を生で見た初ライブ音譜音譜

まあ、こんな事を書きながら小さい頃は兄とは仲良かったんだなぁと思いました。

あと、子供っぽく見られるけど昭和生まれなんだぞ!!と書きたかったのかも知れませんにひひ

思った事をつらつらと書いてみました。

雑記帳ですからねにひひにひひ