12:30〜13:3014:30〜15:30
)
いい天気の沼津
沼津に来るのは4月以来、5か月ぶり
駅舎がラブライブ仕様に変わってました
ほんとに久しぶり
劇場は変わってない
ホッ
光の加減で顔が消えちゃって
すみません
劇場は4階ですよ
やはり影っていました
富士山は雲に覆われていました
「いま富士山見てもハゲ山やん〜。」と
お友だちに言われた事があるのですが
(言い方、関西人すぎますね
)
私、雪のない富士山も好きやなぁ
いつ見てもいいよね
✩*⋆¸¸.•*¨*\(๑•ᴗ•๑)/*¨*•.¸¸⋆*✩
1公演目
『そうされると食べちゃう』
『あ〜、あ〜、あ"〜』
佐久間さん、走りながら元気に登場
そうされると食べちゃう、は、
天才ピアニストさんの公演の時に、
配信で観た以来に観ました
あの時イラストに素敵な出演者が
登場したのですが、どうしてもそれを
思い出してしまいます
あの楽観的なおばさま、関西人って感じ
そして、
単独トリプルのネタが観れました
嬉しい嬉しい嬉しい
なんと、もう新しいイラストが
ほんとにすごいなぁ
袖の奥から、笑ってる声が聞こえました
芸人さん達にも大ウケだ
2公演目
『「プレミアム」に
緊張しない方法を見つけた人』
(タイトルちょっと怪しいかも
)
イスとテーブルが出てきてワクワク
しかし、
「プレミアム」ときいた瞬間、ドキッとして
な〜んかわからなくなります
き、緊張してしまってますね
佐久間さん、またもやネクタイが
プレミアムでした
水色のチェック
で爽やかでキラキラ
して見えました
あのネタの時は、特にスーツ姿が輝いて
見えます
そして、
また展開が変わっていたのでした
なんと、まさかの佐久間さんの
童謡が聞けるとは
記憶では、向かいの同僚が本当に
座ってるかのように、佐久間さんが絡みに
行っているシーンが印象的です
プリントした紙を押し付けるシーンとか、
本当に2人で話してる光景に見えます
1公演目、2公演目の後に出演者が
全員出てきてトーク
佐久間さんは久しぶりの出演だと
言われていました
おピントークばっかり続いていて
耳赤ライブが最近開催されないことに
ぬまんづさんが、さこリッチさんに
異議を申し立てていました
佐久間さんは、その件に対しぬまんづさんに
「ぬまんづ、オレを避けてる」と
裏で尋ねていたそうです
沼津は公演の仕方が変わってきたようで
佐久間さんを呼べるチャンスが
減ったとのこと 寂しいですが、
沼津が活気づいてるのは嬉しいことだなぁ
と思うのでした
耳赤ライブ、またやってほしいな
実は密かに大好きなライブです
あのライブから、ぬまんづさんを知り、
佐久間さんの熱血コーチぶりを
知ったのでした
劇場の外観
謎に、撮ったことない角度からも
変わって、あゆみ橋へ
狩野川🏞️
反対側
2回、パチャッて音がして、
2回目に大きめの魚が跳ねてるのが
見えました
はじめて見た〜
この橋、本当に素敵です
さらに歩いてみました
夏の風が吹いて、気持ちよかったです
赤いお花も見つけました
おピントークも劇場で観たかったのですが
後から配信で観ました
翌日の出勤時間が早かったのと、
気を引き締めて、その週に
乗り切らないといけないことが
あったので、早めに帰宅しました
こういう時に日谷さんの、
『無理のないように』の言葉が、
優しく包んでくださる気がします
今年も、
夏の沼津に行けて嬉しかったです
沼津はやっぱりアットホームで
いいないいないいな
ぬまんづさんもさこリッチさんも
お元気そうでよかった
富士彦さんもお元気かな
沼津での佐久間さんは
特別、距離感が近いような気がするのです
小さめの劇場なので、物理的にもですが、、
なんとなく、近く感じます
(特別何があったとかでは無いのですが)
佐久間一行さんブログ(9月18日分)より
シネマモードの佐久間さん
シネマなので黒縁を残してみました
はいじぃさんと湯気
ハート型の雲
感性が素敵です
沼津、やっぱり大好きだ
ローカルな感じもファミリーな感じも、
自然に囲まれた風景も、ホッとします
今年もう一回くらい行けるといいな
ではでは、長々と読んで頂き
ありがとうございました
(久々に60000字引っかかっちゃった
)
おしまい