やぁやぁ塑羅ですよ!
最近小説を全く載せていませんねーということで今日は小説載せちゃうよ~
理科室での机の下の繋がり
理科の授業だった。
梨香は机の下に手をいれる。
ふと、何かに触れたようだった。
何かと思い、それを見てみる。
それは、1枚の紙だった。
裏を見ると、何か書いてある。
そこに書かれてあったのは、たったの一言。
『こんにちは。』
だけだった。
――なんだか、気味が悪い。
・・・だけど、何だろう。この気持ち。
何かにつられたように、梨香は新しい紙に「こんにちは」と書いて元にあった場所に置いた。
これが、まだ互いの事すら知らない私たちの繋がり。
・・・・・・・・・はい。
書いたよ。
これ、載せてないよね?
これを最初書き上げて気づいたんだけど・・・。
「梨香」だけに「理科」だなんて・・・。
あはははは☆
ま、名前が思いつかなかったからそうしただけだと思われる←
さて・・・・・・・・・。
ちょっと落書き投下w
・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。
足とか編ですね、それは十分分かります。
いいんだもん!落書きなんだから!!
足とか無理・・・←
あと・・。
エドワードとか描いたんだけど。
まだスキャンしてないんだよねぇ。
うーむ、面倒だからいつか載せる((昨日も言った
さーて、沢山小説書き上げるぞ~