本書は、『思考は現実化する』をスピリチュアルで終わらせず、科学的にアプローチされている内容である。
○ 私たちの意識は宇宙のエネルギーと互いにつながっている。
○ エネルギーの周波数が物質に影響を与える。
○ 脳の周波数、デルタ波、シータ波、アルファ波、ガンマ波が重要。意識が変われば脳波も変わる、最高の気分になるのが鍵。
○ 神経伝達物質セロトニンとドーパミンで脳内がバランスの取れた状態になると、脳内全体のコルチゾールの分泌量が減少し、癒しを促す脳波が強化され、不安な気持ちと関連のある高ベータ波が低下する現象が起こる。主観的には気分がよくなったと感じ、それが細胞の仕組みと働きに客観的に伝えられる。すると、地球の持つ波動にも同調できるようになり、それぞれが自分は孤独ではないと感じ、宇宙の一部の存在として宇宙と同調しながら生きていけるようになる。
○ 意識は高次元宇宙そのものだ、宇宙とは意識そのものであり、意識にあるものを常に物質化し、創造し続けているということ。
○ 周波数の中で生活する私たちは、意識や物質界のすべてを創り出す源となるフィールドが存在しているのには気づいていない。フィールドは私たちが気づいていなくても常につながっている。そのつながりが、超常現象が起こるために必要な要素が集まった時にシンクロニシティとして目の前に現れる。
○ 毎朝目が覚めたら、自分の意識をできるだけ高次元の周波数に一致させる。静かに座り、自分がやる気になるような言葉を読み、瞑想状態に入る。自分が意識できる、最も高次元のエネルギーフィールドと調和する。そうやって一日をスタートさせ、それを持続し続ければ、あなたの肉体にも変化が起こってくるのがわかるだろう。宇宙と一体になって創造を試みれば、思考も異なったものとなってくるだろうし、あなたの行動も、願いも、期待もすべてが変化する。
🌟 本書では、数々の実験も紹介されている。『思考は現実化する』が、ますます信じられるようになった。
まだまだ現実に引っ張られ、イライラしたり不機嫌になったりもするが、本書を思い出し、せめて心の状態をニュートラルに持っていくようにしたい。そして、いつもご機嫌な状態になれたらいいな