リオの父は人間候補生
人という規格に入れない性格っなのは後ほど…

父「ほんとにこいつで良いんか?」
彼「はい」
父「言っとくけど、こいつ。煩いで?」
「おいっ」
彼「いつも、楽しいです」
父「片付けも微妙やで」
彼「そんな事ないですよ」
「私の悪口じゃん!」
酷いよ??普通はお前は甲斐性あるのかっとか娘を庇護でしょ
父「後、2or3年して。蓄えてからかと思ってたけど。考えてるようならまぁ、どうぞ。好きなようにしてください」
彼は社会人2年目、リオは1年目
入籍は来年、式&旅行は再来年
家賃の事もあるしさっさと入籍して、2人住まい

子供は今は望めない
慢性疲労と言う持病悪化につき、リオは残念ながら〜〜今の会社を辞めて薬を中断せねば無理( ̄▽ ̄)

父「ふぅー。やっと、荷が降りる」
「厄介払いか?」
父「お前は止めても留学にワーホリに行くし。やめろゆーても、何しでかすか分からんからな。少しは落ち着くやろ」
「何をおっしゃる。父上さま。立派な社会人してますがな」
母「疲れ果てて泣きながら電話してるやん」
彼「それに関しては、結婚したら家にいても良いし。バイトに行きたければどうぞと考えてます」
母「24歳やのに…甲斐性あるな」
「養ってー。抱っこ!」
父「旦那は召使じゃないで」
グッチョブと指を立てると父はおいおいと苦笑い😅