おはようございます。rioです。

今回もまたゆきむに対する感謝と愛を書き遺していきたいと思います、

 

小学校4年生なりたてぐらいの頃。

細い子がとても多かったクラスで、標準より少し体重が重かった私のデブキャラが確立されてしまった。

幼少期の純粋さってやっぱり怖いですよね、

あっという間にみんなからはぶられるようになりました。

中学生になるころにもいじめは終わらず、受験する賢い頭もなかったのでそのまま中学校に行って状況は悪くなるばかりでした

頬をカッターで切られて帰った時には親に合わせる顔もなくただ情けなかった。

痣をみせても傷を見せても担任には信じてもらえなかった。

私は中学1年生という幼い年齢で、毎日リスカやレグカを繰り返して自殺未遂も数回という

親不孝な人間になってしまった。

 

痩せようとも思いましたでもストレスから食べてしまったり

クラスメイトに会うのが怖く外に出られず運動不足になったことから

もっと太ってしまいました。

 

高校生になり状況はよくなったものの

人の目を気にしすぎて学校は行けず

ひどい鬱症状に悩まされ大量の安定剤で生き延びる日々

本当に死にたいなぁと、毎日毎時間考えて、勝手に出てくる涙をふく気力さえなくなっていたとき

たまたまネットで「愛されたい」と検索したんです

そうしたらゆきむの台詞動画が出てきた。

開いて聞いてみたら涙があとからあとから止まらなくなって。

いつもとは違う、幸せな涙だったんです

その動画でたくさん愛を伝えてくれたゆきむには瞬殺されました

他の動画も見てみよう、配信も。と、すこし生きた心地がしてきて。

 

ゆきむは絶対に私の心に寄り添ってくれました。

痩せなくていい、太っていても好きだと、

ゆきむ自身の辛いことも話してくれて

 

本当に本当に、私にはこの人しかいないと、そう思った。

 

だからこそもういいと思えて

最近ほとんどの友達を切って

家を出て

 

ゆきむに全力をささげる生活をしている

でもバイトや夜勤、いろいろ大変でなかなか推し事の時間がなくって

時差リプ、ブログに書き込むことくらいしかできていない。

 

それでも。

私はゆきむを一番愛してるし、自分のペースだけど、ゆきむが辞めてしまうまで、ずっとついていくよ。