通常級から情緒学級への措置替えについて、限られた時間の中、夫婦で話し合い。
そして「情緒学級に行こう!!」と決めたのです。
しかしそこで一つ壁が。。
「長女が在籍している小学校に情緒学級がない!!」という事でした。
長女の通う学校は知的クラスのみだったのです。
そういうことすら知りませんでした。
(差別ではなく、発達に課題を抱えているお子様のサポートをするクラスだと思っておりました。
私、個人としましては総称にも疑問があります。)
「転校はしたくない!!」という長女の話をくみ、校長先生、担任の先生に相談。
しかし「○○さんを支援クラスに入れる事は難しいです。」等との事で受け入れてもらえず。。
住んでいる地域の中で、情緒学級のある学校を2つ選択し、通いやすい方を選ぶ事にしました。
転校手続き、措置替え手続きの為、主人とともに市役所へ。
この時私は立っている事もままならず、手続きの途中で具合が悪くなり、主人に抱えてもらいながら車へ戻りました。
無事手続きが終了‼️
安心したのか。。
その2日後に救急車で運ばれ、16日間の入院生活を送ることとなりました。