○○○◯◎たって○○あるいて○○わらいましょう◎◯○○○
空に向かって投げキッスをするおばあちゃん。
この世界が祝福された奇跡の瞬間。
いままでで最高のものが撮れたと思います。
おばあちゃんに感謝です。
どうもありがとうございます。
※音楽は自分のものではありません。
@falling1977jp
衰えてきた。
変態が。
明らかに著しく衰えてきた。
変態衝動の問題はプログラムを使って改善したかったが、こんな形で終焉を迎えることになるとは思いもよらなかった。千代の富士が引退する時「体力の限界」と魂の底から絞り出すように言っていたのを今でも覚えている。変態の限界。変態で何かを成し遂げた気は全くしない。でもなんとなく千代の富士の引退の時の言葉を思い出してしまった。
ひとつの時代の終わり。
変態が僕を駆り立てた。良くも悪くも。いや、そんなありきたりな表現は使いたくない。僕の中の変態とはなんだったのか?僕の中のムズムズしている部分。そのムズムズを僕はいつも... 僕はいつも...
無知で浅はかで軽薄で勘違いしていて自惚れていて臆病なのに背伸びして...
そんなムズムズ感を僕はいつも凄まじい熱量をもって無軌道に肥大化させては無駄に漏費していた。持て余し成就しなかったからこそ、そのムズムズ感は抑圧され肥大化し屈折していった。凄まじい熱量を伴って。
そんな熱量に陰りを感じる。それ即ちどういうことなのか?僕を駆り立てた変態。僕を突き動かした変態。老いるとは?成熟とは?人生とは?
そして変態とは?
音楽はじめて好きになったのはさ、もともとプロレスが好きだったのね。でさ、ロード・ウォリアーズをはじめてテレビで見た時の衝撃。今でも忘れられないよ。ウォリアーズも衝撃的だったんだけどその入場テーマ曲がブラック・サバスの”アイアンマン”だったんだよね。ぶっ飛んだよね。あれには。よくハンマーで脳天カチ割られるとかいう表現を見ることがあるけど正にそれだった。ウォリアーズも衝撃だったけど、それ以上に「なんなんだこの音楽は⁈」って感じだった。本当に魂が興奮した。でさその後だいぶ経ってからついにブラック・サバスのベスト・アルバムを手に入れたんだけど本当に夢中になって何度も何度も何度も聴いたよ。アイアンマン以外の曲も同じくらい凄くてびっくりしたよね。まだ小学生だったよ(笑)学校から帰って暗い部屋でヘッドホンしながらブラック・サバス聴いてる小学生(笑)なんかさあの悪いことを秘密でこそこそやってる時のスリルと興奮に似たようなものをサバス聴いてると感じてたな。そのアルバムにはロニー・ジェイムス・ディオが歌ってる曲も何曲か入っていたんだけどなんか別物っていうか断然オジーの頃のサバスが好きだった。ヘヴン・アンド・ヘルも今、聴くとすごいいいと思うよね。
玄関先にスズメさんが死んでいた。うわっと思った。通り過ぎてタバコを吸った。タバコを吸いながらスズメさんあそこで死んだのは自分のせいなんじゃないかという思いが少し頭をよぎった。あのままあそこに置いておいたらあそこで腐ってしまう。そんなの見たくないという思いと、あぁスズメさん...という思いが同時に生まれた。埋めてやろうと思った。自分に酔ってるんじゃないかとも思ったけど否定した。使い古しのタオルにスズメさんを包んでいつも行ってる畑に自転車で向かった。タオルで包んだスズメさんはまだ少し温かかった。まだ生きてたら生き埋めだとも思ったけど足がピンと伸びてまったく動かなかったからあのままあそこに置いててもしょうがないと思って畑に向かった。ゴンさんが埋まってる所に石で穴を掘った。夜の畑は不気味で怖かった。タオルに包んだスズメさんを掘った穴に埋めて土をかけた。少し後ろに下がってスズメさんのことを祈った。...スズメさんがあそこで死んだのは僕の罪のせいだとは思わなかったけど、たぶんたぶん...こうしてブログでネタにしたこと。それがなによりの罪だ。
ロシアのSERGEY KURYOKHINという人のアルバムに『SPARROW ORATORIUM “FOUR SEASONS” BY SERGEY KURYOKHIN ST.PETERSBURG / ENERGY FOR BETTER ENVIRONMENT』(『スズメの聖譚曲 ~より良い環境のために』)という作品がある。このCDだけは手放さないで持っていた。




























