みなさん、こんばんは。

NAOです。

ここ最近、「呟き」として新作ゲームあれこれについて書き込んできましたが

だいぶ画像系が出来上がったので、まだ迷ってはいますが

ゲームとしてシステムを組んでみようかなと思います。

ということで。

今回からブログのテーマは、「呟き」ではなく「魔法学園ゲーム製作」にして

ゲーム制作の流れを定期的に書き込んでいこうと思います。

記念すべき、「魔法学園」テーマの１つの記事になるので

簡単に、どんなゲームなのかお話いたします。

舞台は、ファンタジー魔法学園。

作品のテーマは、恋愛、友情、青春。

システムは、育成＆バトル

イメージする既存作品は、ときメモ、アンジェリーク、剣と魔法と学園もの、ペルソナ、フルバ等

雰囲気は、ドタバタぽっぷんラブコメ、たまにシリアス＆涙。

恋愛度は、可愛い初恋程度。アダルトさは低め。ラッキースケベはたまに入れたい。←

作品のストーリーとしては、魔法学校に入学した主人公が

クラスメイト共に成長していく……という王道もの。

育成要素があるので、主人公の能力+攻略キャラによって

EDが変わる感じです。

物語の軸となるのは、「魔法使いにかけられた呪い」。

魔力を持って生まれた子には、魔力の覚醒と共に「呪い」がかけられる。

呪いといっても、便利なものから命にかかわるもの、くだらないものまであり、

魔法使いにとって、「呪い」は、強みでもあり弱みでもある。

攻略キャラ達にも、魔法使いの呪いがかけられており、

呪いに悩むもの、楽しむもの、それぞれ別の問題を抱えている。

主人公にかけられた呪いは、「人の呪いを結晶化」する力。

結晶化した呪いは、自分の体に取り込むことで、

解除するまで使用可能となる。

そんな「呪い」にかけられた魔法使いの卵たちが、

学園で過ごしながら、一人前の魔法使いを目指す物語。

呪い、というキーワードだけだと重く感じますが

実際には「特殊能力」のイメージです。

魔法とはまた別の、不思議な力が備わっている感じ。

主人公の呪いは、ゲームのシステムになり、

仲良くなったキャラの呪いを、「装着」することで使用可能に。

呪いを使い分けて、戦闘を有利にしたり、育成しやすくなったり、

キャラと仲良くなりやすくなったり……と、

プレイヤーが自由に遊び方を選べる感じにする予定です。

まだ設定とシステムについては迷っているけど、

ステブルも二転三転しているので、とりあえず進めていっ調整な感じかな。

ゲームに登場するキャラクターたちを、ちびキャラでサインしてみました。

まだ調整すると思いますが、バランス的にはこんな感じ。

各キャラの呪いは決まっていますが、どんなストーリーになるかは

まだまだなんにも決めてません。

ここから少しづつ、ゲームとして必要なものを用意てして

組み込んでいこうかなと思います。

今日からまた、少しづつゲーム製作していきまますので

出来上がっていく様子を、楽しんでくださいね( *´艸｀)！！

魔法学園製作してみる！！！