あなた、いくら私がオカルトだのスピリチュアルだのサブカルみたいな発言をするからってねぇ……

いや、何があったか知りませんけど、他人を踏み潰して快楽を得ているような人が、なんだか最近おかしい。突然「普通の人」を装いはじめました。

周囲もザワザワ。

きっと、利害に絡む何かがあったに違いない。私もいきなりお菓子もらったりしてね。

怖っ！

食べたら呪われるんじゃないか

縁起悪すぎて食べられない。本能的に、ヤバいと思っちゃう。それくらいのこと。

家業は手広くやっていて、彼女が外で働くのは彼女の生き甲斐。家業が権威的で誰も意見できないから、やりたい放題。

辞めていったスタッフは数知れず。

自分が嫌いな人、潰したい人が辞めるとき花も贈り物も用意しない。

初めて遭遇したときは、今時こんなことあるんだーって驚きました。

少なくない年月、それが積み重なり崩壊寸前でさすがに何かあったのでしょうか。

しかしね、表面上いきなり頑張っても、目が笑ってねーよ。

周囲も、戸惑うし勘繰るしで落ち着かない。

天網恢々疎にして漏らさず

とはよくいいますが、一時的に目眩まししようとしても……ちょっと厳しい。それだけのことをしてきて、誠意なく「こうしとけばいい」みたいなやり方は受け取りがたし。

色んな人がいましたけどね、危険すぎて私のセンサーがピカピカしちゃいます。

自分以外は物、もしくは使用人！だった彼女。

壊れたらいらない。壊れるような物もいらない。

これが平然と口にできる環境を作り上げておいて、何があったんでしょうね……

ちなみに、ものすごーーーく厭な例えですが、他人にあげる物は「もらいもの」か「家業のお配りもの」。お菓子一つでも「一人あたり99円ね」みたいなかんじ。なんつーか、露骨というか、わかりやすいというか。

それが、いきなり「一人あたりの単価を110円にしました！ほら！この袋は冷凍庫でも使えるジップロックよ！」みたいなかんじです。

怖いよー、怖いよー

この感覚、わかる方いますか？

今までものすごく自分を嫌っていた人が、一番高いジップロックに駄菓子を入れて(詰めて、ではない。)突然くれるという光景。

今から私は、とてつもなく人でなしのようなことを書きますよ。

自分が日頃苛めていたペットが、餌をあげず死にそうになったから、とりあえずパンをあげてみた。

こんなもんでしょ

だめなら、別なの買えばいいや

こんなかんじ。

なかなか、ここまでは感じたことないなー。

お菓子はね、本当に食べられなくて、どうにかしようと思います。普通の駄菓子なんだけど。

自分がそこまで追い詰められていたことに、ちょっとビックリです。

反面、突然新しい出会いがあったりして、そちらは「生きている」関係性になりそうでワクワクしています。

なんで今？なんでここ？みたいな。

話を聞けば聞くほど、「いつか、すれ違っていたかもね！」と思う感じ。

こちらは、次に書きたいと思います。

新年は、ちょっと気合いをいれてご祈祷でもなんでもしてこなくちゃな、と思いますよ。

冬はやっぱり焼き芋🍠！

背筋が寒い話