くぅさんの日常

くぅさんの日常

日々のこと

ブログ再開しました。

ごく稀に私のブログに書き、個人的には(口コミでも)当たると思ってる占い師がおります。

ただ、その時の気分なのかなんなのか、求めた対応ではないこともあるし、まあ安いからいいか、といったところ。数年に一度訪ねるけど健在で何よりです。

で、むかーし言われたことがあって。

「あなたねー、面白いね。いや、変わってるというかね、あなた、何かする度に誰かに敵視されるね。虐められるでしょ。でもね、守られているから、最悪なことにはならない。階段を一段ずつ上がるように良くなるからね」と。

ほんと、その通り。

どうでもいい内容、もしくは私という存在そのものに反応する人というのが一定数いてどんなことをしても無駄。

なんかに取り憑かれてんじゃない?それが、私に反応してんじゃない?と最近は思うほど。

そして、守られているのも事実でこればっかりは信じるよなあ…と思ってます。

昨日、同僚がいきなり言いがかりをつけてきてビックリしましたけど、それも自分と私の待遇が違うのが気に入らない、というもの。

そういう、理由にならん理由でちょっかい出される体質なんだ、と思うことにしています。

その代わり常に人に囲まれたりお客様に恵まれる。だから、仕方ないと割りきる。

人生なるようになります。

言いがかりをつけられたあと、難しいとされるお客様を訪ねると「あんたが来るなら」とむかーしの写真を用意して思い出話。

意外にも、我が家の何代か前の方をご存知で写真を見ながら100年くらい前のことを知りました。

不思議なものですねぇ。

お客様との出会いも偶然でありそうでもないと思いますよ。

このお客様もかなり高齢ですが、いつもパリッとシャツを着ていて、思いで話を聞く間「これは、お客様もだしご先祖様が聞かせたいのだな」と感じました。

だからなんだということはないけど、人の口を借りることがありますねぇ。昨日は気圧も変だけど、なんだかおかしな1日だった気がする。

言いがかりをつけられて気分は悪かったけど、その分あちこちで励まされた日でもありました。