自閉症Rioと自閉症介助犬Jar Jarの成長への道 -3ページ目

自閉症Rioと自閉症介助犬Jar Jarの成長への道

うちの次男は自閉症を伴う15番染色体障害です。そんな我が家で2011年6月、ゴールデンレトリバーを飼い、自閉症介助犬としてトレーニングしていく事にしました。
そんな一人と一匹の成長日記です。

こんにちは

なんとなんとこの時のご縁がずっと繋がって、次男君とジャージャーの写真をこの度学会誌の表紙に使って頂いたのですラブラブラブラブラブラブ


Mさんとの出会いも素晴らしい出会いで、Mさんがカリフォルニアに留学されたいた時に、私が書いていた「Rioとジャージャーの自閉症介助犬への道」というブログを見つけてくださり、コンタクトを取ってくださったのです。

私は最初メールをもらった時に騙されている?!と思いました(笑)だって出来すぎじゃない?!
日本から、介助犬の研究でカリフォルニアに来ています!って。
でも、本当に会いに来てくださったんです。
それがもう5年近く前。

今は日本に帰られて日本でご活躍&研究中。
そしてこの度、学会で日本では決まった種類の補助犬しか活躍できないが、欧米のように様々なアシスタンスドッグにも視野を広げて行くべきではないかという内容でお話しされたそうで、日本にはまだいない自閉症介助犬という亮とジャージャーの写真を使っていただくことが出来ました!

感謝