ストレスって本当に怖いですね。( ̄Д ̄;;


自分では全然感じていないのに、

体はとても正直です。


きっと、無理をしてはいけないよ…と信号を出しているんでしょう


私はブログに書いた内容の日々

(まだまだネタはあるんだけど…)を送っていたある日突然

片耳が聞こえなくなりました。ヽ((◎д◎ ))ゝ


そうです。かの有名な突発性難聴です。


性格的にあまり気にしないようにしていたのですが

どんどんと全く低音が聞こえなくなってしまい、

仕事にも支障をきたすようになってしまったので

お医者さんに行きました。


かなり怒られました。

「もっと早く来ないといけないのに、もう治るかどうかわからないよ!」と

かなりショックでしたが、前向きな考えの私は


これで片方の耳が聞こえなくなれば

少なくてもあのモラ爺の声を聞かずに済むんだー

ラッキーなんて思ってました。wwww(≧▽≦)


それほどイヤでストレスが溜まっていたのでしょう…


そしてしばらく通院しても良くならずに

お医者さんに「入院しなさい」と何度も言われた時には

頭の中を色々な事が駆け巡りました。


まず、家庭内事情として、私が不在って事は

モラ爺の言いたい放題・やりたい放題になってしまう事

それと共に仕事を休むと、家族を支えていけない事。


その当時の私には絶対無理でした。

今も私の片耳は低音が聞こえません。

これから先、一生聞こえません。


でも後悔はしていません。(*^-^)b

なぜなら自分の体を考え入院して

そして治ったとしても

結局、モラ爺が健在な限り、又私はストレスの連鎖を繰り返すから


だから自分で選んで、聞こえなくなったのは仕方ないこと…

もし不在にして何かあった方が許せなかっただけの事…


うーん表現が難しいけど、

私の場合は、ストレスの原因が明確だったから

こういうイレギュラーな選択をする事が出来たのかもしれませんね。


ストレスって本当に怖いです。


みなさんもくれぐれも気をつけて下さい。



















昨年の春先のある日の事だった。

モラ爺は何とか自分の給料を1銭でも浮かせたいと考えていたようだ。

そこでチャリ通勤を実行することにしたらしい。


この事は私の記憶に新しい…


ただ、ヤツは職場まで2回電車を乗り継がなくてはならない。

それに自宅からだとかなりの長距離になってしまう。

なので、乗り換える駅から会社の最寄駅をチャリで行く事にしたらしいのだ。

距離にしたら片道約3キロ弱だ。


怪我をした次男に言わせれば楽勝の距離だ

しかも平坦な道なのだ。


機嫌よく「俺もチャリ通勤始めるから」と家族に宣言し

家で使っていないチャリを会社から乗り換え駅に乗って行ったモラ爺。


そして月日が流れ秋になった頃の事である。


夕食を家族全員で揃って食べていた時、

猛暑の話になった…


私がモラ爺に話しかけた

「今年は本当にいつまでも暑いから、チャリ通勤は大変やろ?」

黙々とご飯を食べていたモラ爺が一言

「俺は交通費出てるし、あほらしいからチャリ通勤なんかやめたから大丈夫や」


家族全員無言になった…。


引き続きモラ爺が

「俺はお前らと違うねん。朝から晩まで働いて交通費も出てるから

無理してそんな事する必要ないんや!」


またまた意味不明な発言だ。

自分は居候で食べさせてもらっているという態度ではない!

全くもって家族に対して失礼極まりない発言だ。


さすがに次男が口を出した。

「お父さん、朝から晩まで働いててしんどかったからやめたんやー?」とつっこむ


すると返答がこうだ。

「しんどかったからチャリ通勤をやめたってそんな事はないんや。

夏は暑かったからやめたんや!」


続いて長男がつっこむ


「じゃあ、これからの時期は涼しくなって行くから丁度いい季節やな」


モラ爺が言い返す

「アホか!これからは寒い季節やんけ、道が凍結するし

夜は真っ暗で帰りが危ないからチャリ通勤はもうやめや!」


続いて私がつっこむ


私「じゃあ、家から持って行ったチャリはどこに置いてあるん?」

モラ爺「会社の駐車場や」

私「はぁ?駐車場?駐輪場じゃなくて?じゃあ雨ざらしやん」

モラ爺「しゃーないやんけ!屋根ついてないねんから」

(俺ではなく会社に文句を言えとばかりの態度だ)


一斉にその場がしーんと静かになった。

全員その後は無視だ。


モラ人は全く自分の行動に責任が持てないうえに

何でも人のせいにする。

「俺はお前らと違う」というセリフが得意である。

意味不明な道理を人に自慢げに語れる事が実に不思議である。


こうやって我が家から1台チャリが消えた。

もうあのチャリはこの家に戻って来る事は決してないだろう…















































今年の1月の事だ


仕事が早く終わった私は、晩御飯を作るのにたっぷり時間があるので

少し手間のかかる料理をしていると、

ご機嫌で長男が帰宅した。


よほどお腹が空いていたのか、長男は待ちきれず

出来ているおかずをお孫と一緒に食べ始めた。

そうこうしているうちに、晩御飯を作り終え、私も席についた。

すると、「母さん、ビール半分ずつ飲もう」と

普段アルコールを飲まない長男がめずらしく私に声をかけた。


色々と仕事の話や、出来事など親子の会話をしながら

楽しく食事をしていると、そこに次男が帰宅した。

「ただいま。」と言いながらリビングのドアを開けた次男を見て

私は驚いた…

《次男が顔面に怪我をしている!》

一気に酔いが醒めた。


「どうしたん??!!」正直私は冷静さを失っていた

「チャリでこけた…」

「どこでなん?」

「大学の帰り道。」

「病院行った方が良くない?」

「血が止まったら大丈夫」

だが、出血が止まらない様子だ。


横で見ていた長男が笑っている


「お前さー。チャリでこけるってどんくさいのぉ」と声をかけた。

それに対して次男が


「学校の帰り道は下り坂になってて、車道を一気に降りるんやけど

路上駐車してる車がおってなー、後ろからも車がきててん。

だから歩道を通ろうと思ったらその段差をチャリで上がりきれず

こけたんやんかー」と理由を説明してくれた。


大体、次男がチャリで通学しているのは、そもそも駅からのバス代を

私に負担させないよう配慮しての事なのだ。


怪我をした次男に正直私は申し訳なかった。


だが、長男はまだ笑っている…

「ま、母さん!こいつの出血が止まらんかったら病院に連れて行った方が

ええと思うわー」と笑いながら言った


次男もご飯を食べ始め、少し経った頃

モラ爺が帰って来た。

そして、次男の顔を見て「その顔、どないしてん?」と聞いた。

「チャリでこけたー」と次男が答えると

「ふーん。」と言ってもくもくとご飯を食べ始めた。


それを横で見ていた長男はもう笑ってはいなかった。


急に大きな声で、「母さん、こいつ頭打ってたらあかんし、出血も止まれへんかもしれんから、病院連れて行った方がやっぱりええわ!!」

「どこかすぐに診てもらえる病院を手配して、診てもらう方が絶対ええ!」

私はすぐに救急病院を探した。

何軒か電話をかけると1軒だけ診てもらえる病院をみつけた。


長男が「俺、こんな日に限って飲酒しているから、父さんに車運転してもらって

病院まで連れて行ってもらったらええんや!」と言った。


だが、モラ爺はこの会話を聞いていても無視だ!


余計に長男の声が大きくなる。

「俺の車で、俺の金でガソリン入れてるから、

運転だけしてもらえばええねん!」


だが、モラ爺はもうご飯を食べ終わり

隣の和室で横になってテレビを見ている。


そんなモラ爺を指差して私は言った

「その気持ちは嬉しいけど、タクシーで行くわ」

すかさず、長男が私に言い返す

「それこそ、そんな無駄なものに金かけるんやったら

父親に送って行ってもらったらええのに!」


引き続き、知らん顔してテレビを見ているモラ爺を見ながら、

次男は申し訳なさそうに


「母さん、タクシー代と診察代は自分で出すからついて来てもらっていい?」

と私に言った。

「そのぐらいのお金なら母さん持ってるからあんたが心配せんでも大丈夫や」

と私も次男に声をかけながら、

私はお金の事よりも何より父親の態度に情けなくて涙があふれた。


病院に行く直前に長男が、次男に言った

「●●(次男の名前)、でもお前良かったかもしれんわ。

バイクやったらこんな怪我で済んでないし、ヘタしたら死んでるかもしれん。

ええか!これからは絶対に気をつけなあかんぞ!」


私は長男の心の叫びも同時に聞こえた。

お前にもしもの事があったしても、

自分には関係ないと思ってるヤツがおるねんからな!



私達はすぐに近くの大通りでタクシーを止めて

行き先の病院名を告げると、タクシーの運転手さんが

怪我をしている次男を見て

「大丈夫ですか?」とやさしく声をかけてくれた。

とても、その言葉に次男と私は重みを感じた

うそでもいいのに、父親が言えなかった言葉だ


診察も受け異常なしと診断され

家についたのはかなり遅くなっていた。


部屋に入るとモラ爺が布団の中から

次男に「どうやってん?」と声をかけた。

「異常なしやった」と答える次男

「ふーん」とモラ爺が返す。


非現実的なお話だけど、本当にあった出来事です。

人の親として、人間としてどうよ?って思ってます。


ここで、連れて行ってくれたら、千円あげると言えば

きっと運転してくれたと思います。WWWWWWヘ(゚∀゚*)ノ

多分500円でもOKする人だからねー

情けないったらありません。(´д`lll)


モラ爺には、いえ、モラ人には人を思いやるというものは

もうすでに存在しないのだろう…

そう再認識した出来事でした。