昨日、わたしの店に同級生の友達が来て、何年ぶりだろう、10数年ぶりに見る友達。
共通の友達から、わたしがしてる店のことを聞いて寄ってくれたらしい。
カウンター越しに、少しお喋りしてね。
子ども達は成人して手を離れ、自分の時間を作れるようになった、と云う。
何かしたいな、と思い
いつか目にした、瓢箪のランプを自分で作れはしないかと、みようみまねで作り始めたのがきっかけで、今では、地域の工芸を扱うお店などに置かせてもらうまでになったそう。
ぜひ、見せてもらいたいと思ったの。
丁度、持ってるわ、とゆうことで、見せていただいた。
素敵なランプだった。
素朴な温もりのする彼女らしい作品。