人工授精にステップアップ!恐怖で眠れないビビりの不妊治療
訳アリのこれまでずっと異性関係に違和感があり、生きづらいと思いながらも生活。寂しさに耐えられず婚活を始めますがうまくいかず、1人で生きてくしかないと決意し、自分の「居場所」を探します。そこで一人の男性と出会い、トントン拍子に結婚。結婚2周年を迎え、真剣に子供のことを主人と話し合い不妊治療を開始。この時まだ夫婦生活は一度もありません。まずはシリンジ法をチャレンジすることになり、病院で5mlのシリンジをもらいますがそう簡単に入るわけもなく…市販の妊活専用シリンジでチャレンジ。3周期トライしましたが、結果は✕そこで急遽人工授精をすることになりーーーーーーーー。シリンジ法キット meeta ミータ 3回分 妊活 シリンジ セット楽天市場2,970円 楽天市場で詳細を見る Amazon(アマゾン)で詳細を見る TENGAヘルスケア(テンガヘルスケア) Seed in シードイン 3個セット 妊活 家庭用シリンジ法キット シリンジ法 タイミング法 透明1個Amazon(アマゾン)3,300円 Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る 突然の人工授精に動揺のんびりしていた私は、1年くらいはシリンジ法(タイミング法)を続けるのかと思っていましたが、4周期目にして人工授精にステップアップすることとなりました。予想外だったので、診察時に動揺を隠しきれず「不安だったらやめますか?」とサバサバした先生の言葉。少し考えて、「やります…」と小声で答えたのを覚えています。子どもが欲しいはずなのに、新たな治療に進むと怖くて躊躇してしまう自分が嫌でした。「治療の内容だけで不安になっていて、出産なんかできるんだろうか?」「このまま治療を続けていいんだろうか?」こんなことをぐるぐる考えていると、なかなか寝付けず…。早く起きて準備しなきゃいけないのに。(朝、精子を準備するのは主人です)きちんと人工授精ができるかな?そう思いながらいつの間にか寝てましたいよいよ人工授精の当日の朝さて、人工授精の予定は朝9:30。夫婦ともに6:30に起きて、一通りの身支度をします。準備完了したら主人が頑張る時間。私はそそくさと別室で待機します。みなさん、こんな感じで準備してるんでしょうか?ウチのやり方おかしいかな??誰にも聞けないので、なんか公開するのが恥ずかしいですねさて、精子も準備でき、治療計画や保険証もばっちり。主人は急いで出勤、私も後を追って病院に直行します 精子、漏れてないかな? 寒さでダメになってないかな?自分が治療する不安と、さらに準備物の心配事を抱えながら、気が気じゃない感じで先を急ぎます病院に到着、人工授精に挑む無事に病院に着き、準備物を提出すると、手首にリストバンドを巻かれます。名前やバーコードが書いてあり、取り違えがない為のようですね。同じ日に人工授精を受ける人は何人かいるはずなので、違う旦那さんの精子を注入されると…そんなことがないよう、祈ります。自分の名前と主人の名前を何度も確認され、やっと事前準備は完了。ここから精子を選別するそうです1時間くらい待ち時間があり、その間はただただ長く辛い時間でした。いよいよ呼ばれ、診察室へ。リストバンドのバーコードを読み込み、自分の名前と主人の名前を再確認。精子の状態を先生から聞き、問題なしと。さ、診察台へ。いつももたもた脱いでしまうので、今日は簡単に脱げるスタイルで挑みます。診察台に乗って、開脚しながら上に上がって…。ここまでは大丈夫なんです。が、先生の手が触れると一瞬で緊張。「力、抜いてくださいねー」「もっと足を広げて!」この繰り返しです。痛くて怖くて、どうしても力んでしまう…。横で看護師さんが手を握ってくれてるんですが(出産かよ)、一瞬力を抜いてもすぐに過緊張。とうとう先生は「やめますか?」と。「…がんばります。」そう答えて痛みに耐えます…。周りからすると、全然頑張ってないんでしょうね、私。情けない。そんな感情がぐるぐるしながら、何か高い音が「カンカン」と数回鳴り、管?のようなものが奥に入る感覚がします。その数秒後に、「終わりましたよ、お疲れさまでした」と先生に言われ、やっと終わったんだ…と診察台に上がって10分もかかってませんでしたが、感覚的には1時間ぐらい格闘した気分でした。すぐに診察台は下がり、せっせと着替えをします「あれ?横になってなくて大丈夫なのか…?」いつも家で注入した後は30分くらい横になってるんですけどね。そんな不安を感じながら、先生のお話を聞きます。「シリンジより奥には入りましたが、子宮腔の中までは入りませんでした」「この後も普通に生活して大丈夫ですよ」とのこと。散々叫びあげ、暴れまわった恥ずかしさから先生の目が見れず、「すみません、すみません…」と何度も言って診察室を後にしました。第1回、人工授精のお会計は約7000円自分で勝手に疲労困憊状態になりながらお会計待ち。お会計の呼び出しがあり、金額を聞くと約7000円。事前に言われていた予算に少し加算されてますが、人工授精って1回でこんなにかかるんですね…。体外受精となると…恐ろしい金額でしょう。まあ、ビビりの私が体外受精の痛みに耐えれる訳がないので、私には程遠い治療ですが性交渉のない私が人工授精を体験してみて一通り、人工授精というものを体験してみました。性交渉がなく、不安が強く痛みに敏感な私でも、なんとかできたな…という感想です。決して楽なものではありません私は痛がって途中までしか管がはいりませんでしたが、普通の人だと、もっと子宮の奥まで管が入るので、より可能性の高い不妊治療になると思います。あとは診察日・時間の調整ですね。共働きの方は仕事の時間とうまく都合をつけられると良いのですが、病院が遠かったり大事な会議が入ったりすると「排卵日なのに、休みがもらえない」「午前休むだけじゃ時間が間に合わない、でも有休がない」なんて問題もあるでしょう。私もこれは深刻に悩んでいます。1~2周期で妊娠すればまだ気持ちも楽ですが、複数回、年単位で不妊治療をすることを考えると、会社員は本当に大変だなと「また休み?」「どこか悪いの?」「そんなに休まれると仕事が回らないよ」「その日じゃないとダメなの?」私の職場は男性ばかりなので、こんなことを平気で言うような雰囲気です。もちろん直属の上司も理解に乏しい人。なので、別部署の話しやすい女性管理職に相談し、一緒に上司に治療のことを打ち明けました。そうすると、前日に休みを希望しても何の文句も言われません(たぶん裏では文句言われまくってる)もし味方になってくれる職員がいなさそうなら、「不妊治療連絡カード」というものがあるので、先生に一筆書いてもらいましょう▶厚生労働省のHPに詳細がありますこれで少し会社員のみなさんが不妊治療を受けやすくなると良いのですが…\みなさん、いつも応援ありがとうございます/