こんにちは^^
いいね!ありがとうございます^^
今日の読了は
我孫子武丸さんの 殺戮にいたる病 です。
とにかくグロい!!と思ったのと本当に病気だ・・・ってなりました。
主人公が本当の愛を求めていく。
だけだったらミステリーでもなんでもなく恋愛小説になってしまいますが。
でも主人公にとってはこれが彼の純粋な恋愛なんでしょう。
とても普通では考えられない殺人事件が起こります。
勿論犯人は主人公なのですが、彼は決して 殺人 を目的としておらず
永遠の純粋な愛を求めての行動をとっているだけなのです。
狙われた女性は年齢も職業も何も関係なく、共通点もありません。
あるのは彼の目に映る(あくまで犯人の目で見て)純粋で永遠の愛を自分に与えてくれる女性。
少しネタばれにもなってしまいますが・・・。
彼は女性を強姦するとはまた違っていて(あくまで犯人目線です)
永遠の愛を求めてなのです。
彼は絞殺し、そして彼女たちの体の一部を持って帰り
その持ち帰った彼女たちの一部永遠を感じる。
しかし、いつしか、肉は腐っていきます。
だから新しい永遠の愛を求めてまた同じ手口で愛を探し、殺戮・・・。
本当に病です。
そして最後は本当に気持ち悪いとしか言えない(最後だけではないですけど)
そんな終わり方をしています。
まだ読んでいない方や気になった方は是非。
ですが、ちょっと覚悟してよんでくださいね・・・。
さて、次は
貴志祐介さんの秋雨物語を読みます^^
読んでくださったかた、ありがとうございます^^
りんと


