最近、脚本家の久松先生には、
私はお会いすること出来ておりませんが。
ちょうど、一年前ぐらいでしょうか。
ものすごく色々あって、落ち込んでた時期に、
たまたま、つけたテレビで、富良野塾の特集してたこと思い出しました。
初期のメンバーが、一から作り上げたといわれる、小屋。
それも、すごいです。
自炊や畑で作られてたり。
そして、
大御所の倉本聡先生。
人に対する優しさや、
作る側のものではなく、見る側の為の作品。
伝えたい物のための・・・作品・・・なのかしら。
人というものがほんとは何なのか、
感動することの大切さや、情熱をかけれるもの、
そして、慢心からくるエゴや驕り?
反省と気づき。
色々、感動や、共感得られるお言葉の数々あったんですけど。。。
細かくは。。。忘れちゃいました。
最終公演をされてたんですけど。
最後には、もう感動でした。
魅せられる。魅入られる。
素になること。
どうして、この人物が、どういう経緯で積み上げられてきた言葉か。
色々、
気づかされることや、
大切なもの、
些細なことが、
とても大切なこと。。。
なんか、ノートが出てきたんですが。
色々ととてもいい言葉、
おっしゃってたのですが。。。
とても、私の心に残ったものの。
もっと見たいと思ったものの。
忘れちゃいました。
あまりにも・・・恥ずかしいですが、、、
感動した記憶のみ。。。
覚えてます。。。
あーん。
受講したかったな。。。