手作りクッキーのトラウマ(BlogPet)

りんこさんの「手作りクッキーのトラウマ」のまねしてかいてみるね

今日はお母さんのは、それが出来てね

*このエントリは、ブログペットの「みちゅ」が書きました。

マッキー

今日から始めるブログ。
ちょっとドキドキだけど、楽しみです。
今日はタイトルを「マッキー」にしたんだけど、今朝通勤途中に槇原敬之の新しいアルバムを聴いてたの。
私は高校時代にマッキーのファンになった。マッキーの歌詞が柔らかくて、優しくて、心地よさがたまらなかった。それと、マッキーの歌詞は私の心情と似てるところがたまらなく好き。考え方とか同じな感じで、常にマッキーの音楽はチェックしてるんだ。
マッキーはどんな事を思いながら歌詞とか作ってるんだろう…私も一時期曲を作ろうかとギターを購入して、歌詞も書こう！！とまでいったけど、歌詞って簡単そうに思ってたんだけど、難しいんだなって実感。自分が出てしまい過ぎたり、文章みたいになってたり。やっぱり人の心を動かすだけの音楽を作る人って凄いって思った。
そう、人の心を動かすで思い出したんだけど、森山直太朗の『愛し君へ』にもやられました。ドラマの挿入歌として流れた瞬間、私はドラマの声が邪魔になるほど、音楽に没頭し、調べまくっちゃった。そして、ある時直太朗が歌ってるところを観たんです。朝から泣いてしまいました。泣いた…涙が出てきた。それは自分の思い出とかそういうのに当てはめたわけでもなく、その歌ってる姿に感動したの。
心奪われたっていうか・・・うまく表現できない。
けど、その日は直太朗は偉大だ！って思いました。だって、歌を1曲歌いきる前に、私だけかもしれないけど、涙を流させるまでの表現というか、仕事というか…。
人の心を動かせるんだもん。凄いよッ!!私もそういう人になりたい！って思うプラス思考に変わる。
　私は音楽なしでは、生きていけないと思う。ジャンル問わず。人によっては、邦楽なんて…と馬鹿にするかもしれないけど、日本語で伝わるものも多いじゃないですかぁ？！その日本語によって、励まされたり、癒されたり。私は音楽に感謝の日々ですね。