先日所用ついでに御前崎の「なぶら市場」に行った
並ぶ魚々は、まぁ焼津と大して変わらないが、折角だからと太刀とながらみを買い求めた
太刀は刺身と塩焼きに、ながらみは肴とスーパー役立たず姉弟のおやつに
この「なぶら市場」のなぶらとは魚群(*NH:おサカナいーっぱぃ)という意味だが、
なぶらなんて普段使わない せいぜい近い所では「なぶる」とか「ねぶる」とか・・・
でも、・・「嬲る」「舐る」・・なんかねぇ!
古代での日本が母系社会だったせいか、女偏の付く字は多いものの、男編となると、
その数は格段に下がる 「嬲る」にしても、行為そのものはは♂の側からだろうが、
文字の成り立ちとしては、やはり女の側からの様に思える 流石おんなです

女の子は→娘→嫁→婦→嬶→姑→姥
♂♀共に→婚姻→妊娠→娩
妖、媚なんてのは良いけど
婢、妓、姫、媛、妃なんかは×
まぁ、何と言っても最初からして「始」だし「」だからね
                   漢字については次に続くー「小沢昭一的こころ風に)

ネブル・・・・そうそう、思い出した!高円寺のネブラスカも「ネブ」だ!
シンちゃん元気かなぁ 電話じゃナンだから、たまには顔出してみよう

※*NH:ネイティヴ発音=焼津弁)以下同・・「烏賊どう?」では無い・・念の為
ふとした音で、何十年も前のシーンを克明に思い出したり、
フッと匂った香りで、当時の会話を脳内に再現出来たり・・・

街の変わり様にもそれは言える
駅前の不二家がコンビニに変わり、その2軒隣の中華料理屋が火災で閉店したり、
今現在はドラッグストアーとして営業中の場所は、それぞれ銀行と眼鏡屋だった
 羅列しだすとキリがないが、八百屋のタチバナヤも今はビル名にとどまる

高野の八百屋と鮮魚の間を抜け、右に曲がるとららマートだった(その前は丸正)
右折せずに真っすぐ行くと映画館が有ったり、自転車置き場の近く、角に鰻屋と
電気屋が有る辺りに3軒程連なる1杯飲み屋群、小さな八百屋(今は焼肉F.C店)が
有ったり、骨董品屋にレコード店・・・キリがない2

庚申通りを右へ左へ折れると、廻って無いけど美味い安いの寿司屋、
マジックナポレオンズの首を回す方に似てるバーテンダーが居る英国風バー、
・・・キリがない3

野方方面に進み、早稲田通りに出ると出久根達郎の古書店が有ったり、
スジ彫りだけどモンモン入れたおじさん経営のラーメン屋も健在でした

高円寺北三丁目に住んでいた彼女からの最後の言葉は「あんたが言うたからや!」だった
別れた理由も30代前半だった暮らしぶりも朧気だけど・・・・そうだ・・思い出した
今はユータカラヤだ!