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アメリカのフェニックス社に、1933年に大丸の下村社長が「孔雀」の製作を依頼したが、
 
日本に届いたものは、「フェニックス(不死鳥)」ではないか?という曰(いわ)くの品。
 
 真近で見たが、一見して「孔雀」というより、鷲(わし)のような姿態だった。
 
嘴(くちばし)は太く鋭く、足は筋肉質で盛り上がっており太く短い。爪も鋭い。
 
また、孔雀の長くしなやかな羽根に比べて、しっかりした感じで大空を羽ばたける。
 
上空から獲物を狙って飛び降りてくる鷲に近い仲間と思われる。
 
これが、まさに「フェニックス」という怪鳥なのだろう。
 
◆大正14年9月(1925年)2期工事の後、 
 
心斎橋筋の中央玄関の上部にテラコッタ(陶製)の孔雀が掲げられた。
 
▼You Tube (フェニックスは飛びませんが。。。)