「俺、死ぬんじゃね?」と感じた話。

 

これは高校時代の話である。

 

なんで死ぬかと思ったか。結論から言うと、「文武両道」を目指した結果、過密なスケジュールとなったからだ。

 

実際3年間のスケジュールはこうだ。

 

<平日>

 

<休日?>

 

 

 

オフの日は3年間で片手で数えられる程度だ。

 

特にきつかったのは「睡魔」「筋肉痛」である。

 

 

”睡魔”

 

当然このスケジュールを続けていると、睡魔が突然やってきて、気絶したかのように寝てしまう。

 

これが授業中に襲ってくる。

 

じゃあ授業で少し居眠りでもするとするか。。。

 

「ボコッ!」

 

目が覚めるとなぜか頭が痛む。

 

私が通っていた高校は体罰が当たり前の学校であった。(2016~2018)

 

体罰による出血や骨折、それによる部活動の大会出場停止。よくきいた話だ。

 

部活動中に命を落とされた方がいて、その詳細な原因は包み隠されたこともあった。

 

学校の話はさておき、

 

まあこの睡魔との闘いがきついのなんの。

 

眠気ざましにつねった太ももは痣だらけだった(笑)。

 

 

”筋肉痛”

 

階段があがれない。

 

初めての経験だった。

 

1段1段やっとの思いで階段を上がるが、そのたびにやってくる痛み。

 

入学初日は泣きそうになった。

 

 

”最後に”

 

なぜ私が大学で留年したか。正直高校との反動があまりにも大きすぎた。

 

大学はまるで「ショーシャンクの空に」という洋画のラストシーンのような開放感と自由感で頭がおかしくなりそうだった。

 

高校で得たものは大きく2つである。

 

(1)あれ以上きついことはないため、幸せに感じる瞬間が圧倒的に増えた。

 

(2)部活動における顧問の体罰の影響か、身体が「イップス」状態となり、同じスポーツをすることができなくなった。

 

今、死ぬ気で頑張っている人に見て、一度立ち止まって考える機会にしてくれた嬉しい。

 

 

以上。