この凛太郎が今乗っているキャットハウス、ふたりともとても気に入っていてよくここでお昼寝しています(こちらは現在3代目)
ただねぇ…
部屋をぐるっと回れるようにしてあるので、隣のスチール棚から勢いよく飛び下りて追いかけっこしたりして、ふたりの全体重がこのキャットハウスの上段にかかります
こんなに細いダンボール1本で支えているので…
もうね…、限界なんです
一応、このキャットハウスの会社さんの名誉のために補足すると、あの先程の支えてる細くて薄いダンボールは意外と硬いので、普通に使えばここまで悲惨な感じにはならない…と思います(知らんけど)
なので、今回はしっかりしたキャットタワーを置くことにしました
早速邪魔するし
ダンボールに入るし
乗って動かないし
邪魔されながらなんとか完成〜