風邪が長引いて不安になり内科に行った結果 | ずれずれブログ…湘南で猫と暮らせば…

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なんか人とずれている そんな私と猫との海辺の生活

二月末から喉の痛みがひどく、ハナも少し出てひどい頭痛…という状態が10日以上続き、熱や咳はないのですがやはり不安になり、まずはかかりつけのご近所の内科に電話。

状況を伝えると、電話にでた受付の人が
「今は患者さんが誰もいないので今のうちに来てください。ドアを開けずにピンポンして下さいね。」と。

急いで伺うと(我が家から歩いて2分)、病院の入り口にはドアの横にアルコール消毒液が縛り付けてあり、「手の消毒をして、風邪症状の方はピンポンして下さい」と書いてありました。

その通りにして待っていると、看護師さんが出てきてくださり、すぐに診察室に通されました。

風邪がなかなか抜けないという話をすると、喉を見せてと言われ、マスクを外して喉を診てもらい、またすぐにマスク装着。(先生ももちろんマスクをしています)

胸の音を聞いてもらい、診察終わり。

先生曰く、「喉もそんなに赤くないし、この時期喉の痛みが続くのは花粉症だと思います。アレグラはマイルドなので、もう少し強めの薬を出すのでそれで様子を見てください。」と。

くしゃみは全く出ず、ハナもそれほどでもないので、花粉症でそんなに喉が?と思いましたが、とりあえずコロナの疑いはないようでしたので、薬局でお薬をもらって帰宅。

薬処方された薬
  シングレア錠10mg
  ルパフィン10mg
  桔梗湯

ちなみに花粉症は今まであるとしてもひどくはなく、ただ、アレルギー体質ではあるので、通年目が痒いこともあり、眼科からアレグラを処方していただいたことはありました。

喉だけひどい痛みが長く続いて不安になった私の場合、今内科に行くとそんな感じの対応でしたのでご参考までに。



残念ながらまだ喉は痛いです…
ご近所への買い物にマスクをして短時間出る以外は出かけないようにしています。
ローちゃんがいるので、普段からそんな感じですが…。


じっちゃの所にも行けず…それが気がかりです。
それからもう一つ、ローちゃんの具合が急に悪くなった場合、タクシーしか通院手段がないので、それも少し不安です。

早くコロナウイルス、収束しますように。
みなさまもどうかお大事に。