Kは2つ上の6年生で

学校の中で一番強い存在だった。

女子にも人気で

同じ年の女子にモテてた。

そんな中で私と付き合ってることを公言しまくってた。

私は6年の女子から目をつけられた。

学校の帰りでも後ろから悪口を言われたり

追いかけられたりした。

小4の私には6年生は怖かった。

余りにも嫌がらせが続くので

私はKにその事を言った。

「明日から、絶対そんな事させへんから、安心しーや。」

Kは私には本当に優しかった。

次の日から本当になくなった。

何をしたのかは知らないけど

ピタリと私に対する嫌がらせが収まった。

私はこどもながらに

守られる幸せを感じた。