WBC 日韓戦   【2023年3月21日更新】 | 凡人の戯言

凡人の戯言

ニュース等をまとめてエントリーしています。社会保険税と年金税の軽減・減免の早期実現を望んでいます。財源は、杜撰な会計をしているNPOや社団法人などに支給している予算を充当すべきと考えています。


WBC  日韓戦



韓国投手、大谷翔平投手に対して、死球(デットボール)予告



ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕5日前、


韓国代表の高佑錫(コ・ウソク)投手は、「投げる場所がなければ痛くないようにぶつけようかな」と発言。


日本代表大谷翔平投手に対して、※故意に死球(デットボール)を行う事を予告した。

「意図的に。わざと。」という意味。


高佑錫(コ・ウソク)投手は、韓国を代表する投手。



韓国投手、日本代表選手に向けて、死球を




310日、日本は、韓国と対戦した。



6回の打席に、日本代表ラーズ・ヌートバー外野手が、死球(デットボール)を受けた。


 

この危険球(危険な投球)に、場内は騒然とした。


マウンド上の韓国の投手に対して、ブーイングが起こった。


危険球は、「アグリーメント」39条に違反する行為



プロ野球において、危険球は、「アグリーメント」39違反となる。


審判が違反と判断した場合、危険球を行った選手は、退場となる。



韓国メディア、死球(デットボール)を受けた日本の選手を非難



この件に関して、韓国メディアは、死球(デットボール)の被害に遭った、日本代表のラーズ・ヌートバー外野手を批判した。


「わざと当てたわけではない。」と主張し、韓国の投手を擁護した。



からかっているのか?韓国メディア、日本の栗山監督を批判



日本代表の栗山英樹監督は、「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントをし、事態の収拾を図ろうとした


しかし、韓国メディアは、


「からかっているのか」「韓国をもう一度傷つけた」と栗山英樹監督を批判した。



大谷翔平投手にも、死球(デットボール)が投げられていた



なお、危険球(デットボール)は、大谷翔平投手にも投げられていた。


72死二、三塁の打席。フルカウントから。


大谷翔平投手が、避けなければ、腰に当たっていた


  ​その他

韓国メディアは、栗山監督がどう言えば、満足だったのでしょう?韓国チームを称賛せずに、雑魚扱いすれば良かったのでしょうか?


どちらが良かったのか知りませんが、韓国チームは、日本の選手たちに死球(デットボール)を投げた事に対して、謝罪してませんよね。



クレームを言う事で論点を逸らしたいのか知りませんが、故意(わざと)であれ、過失であれ、謝罪すべきなのでは?


 

しかし、それにしても、松川るい議員は、今回のデットボールの件で何もコメントしていない所をみると、「日本の選手が怪我をしたとしても、何とも思わない」んでしょうね。韓国の選手が怪我をしたら、大騒ぎしそうですけど。


日本人への差別意識が強いんですかね。日本の政治家は、与野党共に。一部の人を除いて。



韓国の危険球を非難できないのだとしても、


日本の選手の心配くらいしても良いでしょうに。



実際、怪我人も出てますし。



  中立性な放送?


しかし、サンモニは酷いですね。




スポーツまで「公平性、中立性に欠く」とは。。。


放送法、守る気皆無なのでは?


仮に、守れないなら、「放送法を改正してテレビ局に罰則を規定するか、放送法4条を削除するか」しないと、偏った放送に歯止めが効かないですよね。やりたい放題ですよね。


権力を振り回し放題。