超政治的カルト駄文集
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たなか りんしよく まきこです、

7ねんの時わへて、ぶろくをこうしんします。

きのうのよる、躁鬱まんがしゅのなかのひと(2人め)がとつぜん家まできて
ゆびのつめをぜんぶ剥がされまさた。

だから、ふりつくにゅうりょくがつらいです、見づらくてごめんなさい、

なんでこんなことするの?と聞いたら、
「おまえのむかし書いたぶろぐをツイートしたら、クレームのdmがいつぱいきたよって 泣いていました。

ぼくのぶろぐが原因で、やんでしまったそうで、せきにんを取れといわれ、つめをはかされました。いたいです、

ころさないでとおねがいしたら、「またがんばつてブロぐかけばゆるす」と言ってくれましたので、また、全力でとりくませていただきます
ごめんなさい、ふたりまのなかのひとは悪くありませ。わるいのは僕です。



つめをはがされたので、にゅうひょくが辛いですが、きょうのテーマはそうあつ漫画週です。

あれはもたまと、ぼくたち6にんが

「人間の弱さ、あさはかさ、エゴが原因で引き起こす現象により、人々が受ける様々な心の痛みを世に広める」

というコンセプトのもとはじめたぷろじえくとです(たまたまディルアングレイとこんせぷもがかぶってしまいましま)。

まんがをかくひと、えをかくひと、ぶんしょうを書く人、ぴんくさろんに行くひと、拷問屋、地域ほうかつマネージャと、
はじめはみんな役割ぶんたんをがちゃんとできていてたのしかったですが、
みんなすぐにエゴがでて。仲が悪くなりまさた。
やがてあらそいがエスカレーターし、えをかくひとがリンチをうけてしにました。

ぼくはおそろしくなって逃げました。
そのごはめんばーのいれかえが頻繁にあて、なんにんか死人もでたようです、
いまでは全部で何人なのかも。だれがなにを担当しているのかもわかりません。

きのうぼくの爪をはいだ人は初期めんばですが、いまは拷問やを担当しているといつていました。
しかたがない…しかたがないてんと、泣いていました


またぶろぐをかけることになて、嬉しいです。
がんばりますので、おうえんよろしきおねがいします、
ゆびが。いたいです。





おわり