我が家のパパは根っからのポジティブ人間です
作品をご紹介しております
そのポジティブさに憤りを禁じ得ない時もしばしばあるにはある
が
たいていはそのポジティブさにきっと私は救われている
救われているだなんて癪に障るわぁー
私はポジティブでもありネガティブでもある
たいていの人間ならそうでないだろうか
でもネガティブよりなのかな
心配事があるとどうしても悪い方にまずは考えてしまう
そんな時はパパに心配事を話す
すると
まぁぁぁぁろくに考えもせず根拠もないポジティブ返答を頂く
あ、こいつ適当に答えたな
と分かっていても
やっぱり心が軽くなる私
あまりにも適当すぎて悩むのがバカらしくなり
結果心は軽くなる
適当に答えててもパパの答えによって納得できるのは
パパがものすごく頭がいいという事実があるから
パパが言うならそうかな
と納得できる
そんなパパの
これはすごい
と思った対応
日曜日に甥っ子長男が遊びにきていた
たいてい寝るまでは遊ぶから
夕飯お風呂も自宅のように過ごす甥っ子
お風呂にはパパが子供たち全員を入れるのが定番
その時お風呂の洗い場に先に次女がいて
甥っ子が次に入っていった
次女はオシッコをしたらしい
甥っ子は
「○○(←次女)のオシッコが足にかかった
」と不機嫌そうに言っているのが聞こえた
私はそれを聞いた時
小さいこと気にすんなよ
←甥っ子は相当繊細
と思った
きっと私なら
洗い流せばいいだけだろ
小さいこといちいちきにすんな
と言ってしまうと思う
特に甥っ子長男は繊細で自分以外には厳しめ
優しい子だけど気分にムラがあり根暗
とにかく文句言う時は根暗が全開で言い方も陰湿になるのがポイント
赤ちゃんの時からずっとなぜか我が家にいるもんだから
お互いに遠慮もなく言いたいことを言ってしまう
だからきっと私なら一蹴してしまう
けど
パパはそれを聞きこう言いました
「おまえ、ラッキーだな」
極めて穏やかに
極めて心から
次女のオシッコが当たっておまえラッキーじゃん
そう思ったらしい
甥っ子長男は
これ以上言っても無駄と思ったのか、本気で「え?ラッキーなの?」と思ったのか知らんが
黙った
パパすげーな
ただ本気でクソヤローだなとおもう時もある
だから常にいいというわけではないけど
パパのスーパーポジティブなところはいいねー
と思う
今回はパパを持ち上げてみたけど
いつかクソヤローの部分も記してやろうと思います


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